減量に心理学を取り入れる。
UV伊達眼鏡を買いに行ったら無色のフレームをオススメされて、科学部みたいになりそうだったので、やめた三浦です。
今日は意気込みなんですが最近『習慣について心理学の影響ってデカイよな』ってことに気づきました。
2年半前から沢山の書籍を読み、栄養学や疫学研究やら、生物学とか、上澄みなんだけど、沢山勉強してきて
正直、だいたい皆んな同じこと言ってるな。くらいになってきました。(基本的な構造はやっぱ同じ)何かというと、大体わかったってこと。
で、まだまだLINEの相談者様に対して、もっと的確なアドバイスをしたい自分にとって、知恵というものが、まだまだ必要。
ということで心理学にも初心者ながら手をつけていきたいと思います。サイコロジースタディとか色々情報があるので、とても楽しみです。
とりあえずダイエットのことを勉強した中で『勉強の仕方』については、一応学べたつもり、なので、また時間を重ねて自分の中に、栄養学からの心理学みたいな、知識を溜めていきたいと思います。
で、実際に自分でも試して、うまく習慣化できたらシェアしていく感じで、お客様のダイエットの役に立てればと思います。
脳との化学で、結局、栄養素もホルモン分泌に関係して、イライラや空腹感やドカ食いなどに関係してるので、そこも知識の軸としつつ
行動心理も突き詰めて、発信できるようにしていきたいと思います。全てお客様の役に立てますように。
それでは本日は以上です!!