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【京都移住】13年住んだ東京から京都へ引っ越した結果 | ミウラタクヤ商店

【京都移住】13年住んだ東京から京都へ引っ越した結果

kyotolife
旅行先の土地が素敵だったから、移住したいと思ったことはありませんか??

筆者は32歳の時に18歳の時から14年間住んだ東京を出て、京都へ移住しました。

実際してみるとわかる、移住のメリット・デメリット。この記事では筆者が感じた、移住のメリット・デメリットを書き綴ります。

もし、移住を検討しているという人がいれば是非参考にしてみてください。

《目次》
・ 京都に移住した筆者について
・ なんで京都に移住することに決めたか
・ 京都に移住してみて気づいたこと
・ 京都という土地について
・ 移住をする時に考えるべきこと
・ 移住はするべき、すべきじゃない?

京都に移住した筆者について

色々と転々と

筆者は18歳の時、親が転勤族で千葉県市川市⇒兵庫県伊丹市⇒オーストラリアのメルボルン⇒愛知県名古屋市と転々と暮らしていたのですが、18歳の時に東京の大学に進学することになり、それから東京に住み始めました。

東京では、八王子市⇒笹塚⇒門前仲町⇒浅草と主に東京の東エリアを結婚、転職などを機に引っ越してました。下町の雰囲気が好きだったんです。

現在は、独立して、仕事はオンラインショップの運営、ウェブサイト制作、インターネット広告という感じです。典型的なインターネットサービスを生業にしています。
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過去の仕事、スキルについて

私は2度の転職を経ているので3社で働き、その後独立をしました。業界はインターネット業界とモノづくりの会社です。

《社会人1社目の会社》
浪人もせず、無事に23歳の時に新卒で、いわゆるベンチャー企業に内定をもらいました。その会社はメディアレップという、超絶ざっくり言うとインターネットの広告代理店。多分サイバーエージェントとかが人気の就職先だった頃。

その会社が俗にいうブラック企業で、AM7:45に出社AM2:00に帰宅するという生活が毎日。1日150件の電話営業、到底無理な営業目標、詰める文化。というホワイト企業の”ホ”の字も見られない会社でした。

しかし、ここで最上級の社会人としてのマナー、一生涯の友人、恩師を得ました。そしてその代わりに苦労を感じる神経が消え失せました。

凄い良い会社だったのですが、色々あり経営難に。危険を察知して退職しました。

《社会人2社目の会社》

更なるスキルアップを信じて転職。上場企業、インターネット広告代理店業界最大手、だからクライアントも最大手。夢を見ながら働き始めたものの、ここでミス。モチベーション高すぎるがゆえにオーバーワークをしてしまい、わずか1年で精神を病み休職⇒退職しました。

この会社ではインターネットに関する基礎の基礎、最大手だから仕入れられる情報を得て、インターネット広告業界について理解をすることができました。

また、担当していたクライアントが通販企業に特化していて、この時はじめてインターネット通販に出会ったんです。その時の感動の話はまたいつか。

《社会人3社目の会社》

社会人1社目の超絶ブラック企業の先輩が独立しており、ちょくちょく飲みに連れていってもらってたのですが、精神を病んだタイミングで声を掛けてもらい、その会社にリハビリも兼ねて転職をさせてもらえることになりました。

ここでは4年半働いたのですが、ここでの経験が独立をできるほど大きかったと思っています。仕事内容は後半凄く辛かったですが、めちゃくちゃ自分のためになっていました。

この会社は中国をはじめとする海外から商品を仕入れて、当時全盛期だった”楽天”に出店しているお店に、その商品を卸すという仕事。そしてオンラインショップの運営をしていました。

想い出が濃すぎるので、書きたいことが沢山あるのですが、全然、記事の終わりが見えないので省略します。

この会社での経験がモノを作ってインターネットで販売するというスキル、そして会社の成り立ち方を学べた場所でした。

筆者についてまとめ

まとめると東京に13年住んでいて、インターネット会社とモノづくりの会社を転々として、独立の下地が整ったっていう話。次から移住について書きます。

なんで京都に移住することに決めたか

理由1:東京が嫌いだったから

まず、単純に東京が嫌いだったから。大学に進学するときも本当は関西の大学に進学希望だったのですが、全滅して結局、東京の大学へ進学しました。

楽しかったですけど、あのドライで冷たい感じの都会感が嫌いでした。移住するまで嫌いでした。あと港区女子と意識高い社会人2~3年目はもっと嫌いです。

ただ経験上、東京は一回暮らした方が良い。

地方に留まるよりも、一回東京に出て暮らしてみた方が、プラスになることが多い。筆者はそう考えています。

理由2:嫁が京都の人だったから

26歳の時に結婚したのですが、相手が京都出身の人。結婚式の打ち合わせとかで京都に行くことが増えて、いろんなところに遊びに行ったのですが雰囲気が気に入ってしまい「ここで暮らしたい」と心の底から思うようになったからでした。

理由3:場所を選ばない仕事を選んだから

独立してはじめたのが完全にインターネットで完結する仕事。だから場所を選ばずにPC一台あれば、基本どこでもできる仕事です。

そのため、高い家賃を払って、好きでもない東京に住み続ける理由がなくなってしまったんです。

最初は不安でしたが独立して1年で、そこそこの収益を上げることができたので、そのタイミング「京都に移住しよう!」と決断をしました。

理由4:驚きの家賃で即決めた

私は毎晩クラブに行って踊り狂い、女の子をナンパして、意識の高い経済とこの国の未来についての話をするよりも、赤ちょうちんの居酒屋で東京タラレバ娘みたいに、タラれば、タラれば言ってクダを巻いて、泥酔して眠る生活の方が好きです。

そんは話はどうでも良いのですが、移住を決めてから、早速住む家を探しました。ここで驚愕。家賃が東京の60%くらい。

だから同じ金額を払えば約2倍の広さに住めるし、え?なに、ここ天国?!というノリで物件を探してました。んで決めたのが築80年の古民家。

実は5LDKあってメッチャ広い。多分東京だと25万円くらいのレベル。

いまはオフィスと配送倉庫として2部屋使ってますが、客室を1部屋分使ってもまだ1部屋余るレベル。マジ最高。一生ここで暮らしたい。

理由5:嫁の家族が近くに住んでた

生々しい話、結婚したら出産も…育児は本当に大変というのを見ていたので実家の援助なしでは無理だなと思うところもあり移住。

やっぱり有難い実家からの支援物資と、晩御飯へのお呼ばれ。

以上の5つの理由で移住を決断しました。東京が好きじゃなくて、場所を選ばずに仕事できるのであれば、住まない理由ないですよね。

田舎暮らしを将来したいな。という人、おすすめです。いつ来るの?って感じ。

ただ、憧れと現実ってちょっと違うところがあって、住んでみると、あれ?って思うところも結構出てきました。

京都に移住してみて気づいたこと

京都へ移住して気づいたこと:良いトコロ

全体的に金額が安い

先述した家賃とかもそうですが、スーパーとか居酒屋とか安い、観光地は観光客向けだから、高いと思うけど、普通に安い。

あとタクシー代も安く感じる。東京でご飯食べると、俺なにに金払ってんの?って時ありますけど、京都は良質なモノを安い価格で提供してます。

街で会うおっさんのノリが良い

この前、目の前で人が倒れた時に、即座に大丈夫ですか?!と声をかけてる人を見つけました。

あと、すぐ話しかけてくる。警戒心がないのか、気が良いのかしらないけど、人当たりはすごい良いと思う。やっぱりそこは東京とは全然違うところだなと思います。

観光客の人がいっぱい

東京も多いんだろうけど、京都はやっぱり観光客が世界中から来てる。住んでる伏見稲荷は日本語より海外の言葉の方が多い。

アジア系4割、欧州系3割、中東系1割てな感じです。オーストラリアのメルボルンに住んでた経験から英語とか聞こえるとテンションあがります。

ただアジア系の人たち結構マナー悪い。そこは直してほしい。余談ですけど。

京都はクリエイティブな人が多い

完全に主観ですが、そう思う。雰囲気は個人的に東京の下北沢とか清澄白河に近い気がする。

ハンドメイドでアクセサリー売ってる作家とか、銭湯を買い切って自分で運営する人とか。自分の感性で勝負してます!って人に露出が集まりやすい。

恐らく東京などで暮らして、やっぱり京都が良いっていって戻って意識高めな仕事をしてる人が多いんだと思う。

だから、街全体的にクリエイティブな雰囲気をまとっている。※完全に主観です。

ヤンキーがまだいる

これは面白い意味で。高校生くらいの時ってコンビニにたむろするヤンキーっていたと思うんだけど、最近東京では全く見なかった。

しかし京都に移住してからは色が抜けきらないダサい茶髪で、トラ刈り、原チャで信号無視してコンビニで煙草をふかすヤンキーを10人くらい見ました。

あと入れ墨入れてる人も20人くらい見た。信じられない頻度。これはコワ面白いって感じですね。

京都へ移住して気づいたこと:微妙なトコロ

所詮は東京じゃない

シティボーイぶるわけではないですが、住んで気づいたことは東京とは違うというところ、ぶっちゃけ田舎です。

繁華街は京都駅、四条河原町から出町柳の方までのエリア。そこを除けば他の、県の田舎と変わらない。これ本当に。

やっぱり東京って地下鉄とか多いから便利だし、飲み屋も食べ物やも沢山あって選択肢が充実してる。

情報が最先端だし、やっぱ都会だなと思う。逆に言うと京都は期待していたほど、都会では全くなかった。

東京に比べて全体的にルーズ

不動産会社の人、管理会社の人、電気屋の人、などなど京都に住んでから色んな人と取引のためにお話をしたりしますが、正直、イチ社会人としてルーズだなと思うし、スキルが低い。

多分、東京みたいに競争しなくても、成り立つから、ゆったりとしてるのだなと思う。

まとめると、雰囲気最高、経済的にも最高。のんびり田舎生活。凄く充実して満足している。だけど、ユルさゆえに大丈夫?って思う時がたまにある。

結局、京都も田舎…というと語弊があるので、東京でにはなれないし、物足りない。だから私は月に1回東京へ行って仕事脳を刺激してます。

京都という土地について

歴史があって、クリエイティブ。観光名所も沢山あるし、きっと多くの人が好きな街。人間は温和で、でも少し腹黒い。

お茶漬けを出されたら帰れという意味は有名な説ですが、面倒くさいトコもある京都の人。全部ひっくるめて僕は大好きです。

ただ京都という土地の魅力はやっぱり、歴史と文化やと思います。

もともと、朝廷があって日本の中心、かの有名な幕末の新選組や維新の話も舞台は京都。だから歴史的建造物が多い。

有名なのは清水寺、金閣寺、銀閣寺、平安神宮。だけど実は京都には1500のお寺があって、それぞれ素敵な歴史があります。

そんな歴史を守ろうとする京都

マクドナルドの看板が茶色いのは知ってますか?

あれって京都の条例で街の景観を損なわないために、赤色は使ってはいけないと決まってるんです。あと京都は建物の高さに制限があって、空が高い。

それも京都全体で、京都の歴史から風景を守るために、新しい文化を制限している努力をしてます。そんなところも素敵。だって、東京みたいになったら面白くないし。

温故知新?古いと新しいが混在する

古民家をリノベーションしてお店をはじめました。そんなお店ってお洒落。実は京都にはそんな店がゴロゴロしてます。

なぜかというと古民家めっちゃあるし。散歩してると東京の1000倍くらい古民家見ますね。でもその雰囲気が良いんです。

最近は懐古主義が流行してますけど、京都は懐古主義じゃないんです。古いも新しいも混在している。それが私が感じる京都の魅力です。

kyoto-couple

移住をする時に考えるべきこと

結局移住ってするべきなの?このブログは是非、移住をしたい。という人に読んでほしい。個人的な結論としては、移住したらいいよ。って感じなんですけど、いきなり飛び込んでも結構怖いと思うので、移住するべき時に考えるべきことをまとめます。

お金のコト

当たり前ですが、定期的な収入は必要。東京に比べて、出ていくお金は少ないですが、ゼロでは暮らしていけないので、収入の目処を立てましょう。

正直、アルバイトで一生を過ごすって別に悪いことじゃない、一番ダメなのは、楽観的で計画性がなくて、リスクを把握できていないこと。

なんとかなるでしょで好きな時に働いて、遊んで、その場しのぎで生きると40歳くらいの時に滅茶苦茶焦ると思います(僕の計算上)。

病気になるし、身内が亡くなったり、、子供が生まれなくたって将来お金はイマよりかかるようになるので、貯金をするか、めっちゃ働いて稼ぎをよくするか。

ちゃんと自分生きていけるの?ってことを冷静に計算してみた方が良いです。

重複になりますが、アルバイトでその日暮らしも悪くないけど、自分が30歳の時、40歳の時、50歳の時にどれくらいお金が必要かは考えて暮らした方が良いと思います。

仕事のコト

お金が出ていくのは少ないですが、正直賃金も安いです。東京では考えられない、飲食店の接客で1000円を切ることなんてザラにありますし、時給も低いところが多々あります。

でも楽しいからいいや!であれば、いいのですが、物足りなさは出てくる場合があります。ここは頭に入れて、移住を検討しましょう。

友達いる?

私が一番、ミスったなと思うところは友達がいない土地へ飛び込んでしまったこと。今でこそ徐々に友人を増やし、楽しい時間が増えてますが、最初は友人ゼロ。飲み相手もいないし、すっごいさみしい生活を過ごしていました。

嫁がいなければ、、、と思うとゾッとするほど、友人関係はすぐにはできないもの。いやー飲み屋で知り合って話しかければ余裕でしょ。って思ってても、まず、友人いないと飲みに行きませんから。

まわりにもさみしくて結局東京へ帰った人もいます。

さみしがり屋で京都に友達いないよっていう人がいれば、ちょっと慎重に考えた方が良いかもしれません。

子育てどうすんの?って話

先述した通り、京都の人は良い意味でも悪い意味でもゆったりしています。だから、子供を育てる時にゆったりすると思います。

勿論暮らしやすいですし、すくすく育ってくれればそれがベスト。だけど、それは子供にとってのベストなのか?と考えた時、私はNOだと思っています。

これからの時代、もっと競争が激化していって、個人に力が無いと、生きてはいけるが、賃金は上がりません。お金がないとやっぱり苦労するし、稼ぐ力が無いと生きていく上でのハードルが高まります。

だから、個人的には一回は東京に出した方が良いと思ってます。そういうところも含めて、せっかく東京に住んでるのに京都に移住してどうすんの?

そこも考えた上で結論を出すようにしてください。

移住はするべき、すべきじゃない?

自分的には移住はしたらいいと思ってます。ただし、自分の体験に基づくのであれば、30歳まで滅茶苦茶働いて、実力をつけて、どこでも食っていけるぞという自信を持って、地方に移住した方が良いです。

激烈に働くと、力がついて、30歳過ぎた時には「え?おれこんなに強いの?」みたいな感覚になりますし、地方へ移住すると多分、もっとそうなると思います。

言い方が正しいかはわからないですが、40%の力で敵を倒せる的な感じ。それくらいの余裕があって移住をすると、快適楽々。凄い地方住まいは魅力的です。私は東京に戻るつもりは全くありません。

もちろん、もっと早く移住したい!という人は飛び込んでしまってもよいと思いますが、メリット・デメリットが通常よりも重くのしかかってきます。

勇気があると言えば聞こえがいいですが、楽観的すぎても問題だと思うので、そこは覚悟を持って移住するようにしましょう。

正直、絶対にした方がいい!と明言したくなるほど、想像していたような、ゆったりとしたライフスタイルは描けているので、京都での暮らしは最高です。

ですが、その前に考えるべきこともたくさんある。それをしっかり固めてしまえば、地方暮らしは怖くない。

神仏組閣、作家の作品、アートめぐり、色々な楽しみ方で毎日旅行気分。そんな生活に興味がある人は、移住を検討してみてはいかがでしょうか?

もし移住について知りたいことがある人はLINEで聞いてくれてもいいですよ。友人感覚で気軽に連絡ください。

>>LINEはココから繋がれます

 

あれから2年半:京都移住その後

kyotolife

(先日、伏見稲荷でバターコーヒー屋をしました。)

2017年に東京から京都へ引っ越して、2年半が経過しました。住めば都。時間が経過すると友人も増えて、とても暮らしやすくなったのを感じます。

僕は元気に暮らしています。

2年半で感じたホントの京都:良いところ編

思ったより便利、東京出張

僕は月に1回、自分のマインドを鍛えるために東京へ出張しています。(あと知人と飲みにw)今年で35歳なのですが、やはり出張は疲れる。

だけど、交通は便利です。伏見区近辺に住んでるので、京都駅までタクシーで1,500円くらいでいけるし、電車でも15分くらいで京都駅です。

東京出張に行く頻度が高い僕としては便利に感じています。

やっぱり価格が安い、土地やご飯

いま東京の土地の値段がヤバいことになってるの知っていますか?(京都もだけど)家賃とか5年前の1.5倍とかになってるそうです。たぶん、いまバブル。

京都もそうなんですが、観光旅行客が大半なので、移住者はまだ少なく、家賃で言うと無茶苦茶な値段にはなっていません。

むしろ家を売りたいから安くするで、くらいの印象(土地を値上げしたがるのは不動産会社だけな感じです。)

東京に比べると京都は家賃が安い。家賃は固定費だから、少なければ凄く助かる。5万円安ければ年間60万円ですからね。

あと飲みの代金も安い。未だにビール400円代のところとか多いですね。祇園は高いイメージがありますが、観光地でもないところや穴場を探せば「え?!やっす!」っていうとこ沢山あります。

車が持ちやすい

家賃に通じますが駐車場が安い。なので、車を持ちやすい。

東京に住んでる時はレンタカーだけでしたが、京都に来てからは想像以上に車に乗ります。そんな不便な土地でもないのに。

ふとした時に、車で買い物とかにも行けるので、便利で助かっています。

人が優しい感じがする

昨年、赤ん坊が生まれまして、いろんなところに連れて行ってます。電車とか散歩に乗ってると、京都の方が優しく声をかけてくれる率が高い気がします。

子供がうるさくしても「良いのよ~かわいいですね~」みたいな感じ。

東京は子供を連れて2回行ったんですが、あまりそういう声かけはなかった印象です。(あくまで個人の感想です)

2年半で感じたホントの京都:悪いところ編

仕事面では不満が多い

この2年半、自分でお店をやってるので、いろんな営業マンに提案を受けてきたり、話をしたりしてきました。

そこで思ったのは営業マンのレベルが低い。って感じがします。

自分が凄いとは微塵も思わないですが、話しててなんとなく感じます。

一番衝撃的だったのが、法人保険の営業マンの人で、ご来社頂く予定だったのですが、時間が過ぎても連絡なく、電話すると開口一番「いま、どこどこです」と詫びもなく、しれっと15分遅刻して到着。

名刺交換をすると取締役だったので更に驚き。

このケースだけでなく、大丈夫?って思う人多数いました。

だから教育の部分で心配が多い

最初から想定していましたが、この手の人ばっかだと東京の営業マンとかには勝てないだろうし、教育される側も東京へ行こう。ってなる気がする。

>>LINEはココから繋がれます

友人が少ない!笑

2年が経過して友人は増えました!飲みに行く頻度も上がったし。

なので、不満では全くないです。ただ東京の友人に会えなくてストレス。それだけはあります。笑

あれから2年半:京都移住その後まとめ

住めば都ですが、たぶん。東京住んでても不満は言っていたと思います。

2か所に住んだからこそ、現実的に何が良いか、悪いかが見えただけなので、東京にいるときも、きっと不満はもっていたんだと思います。

多分、移住を希望してる人が想像してる、神仏組閣巡りとかは、あまりやっていません。が、たぶん東京の人よりも回数は圧倒的に多いです。

やっぱり、素敵なお寺とかが多いので、行ってしまいますね。

フラッとそういうところに行けるのも、やっぱり移住の魅力かもしれないです。

ただ、冒頭に記載してる通り、移住については十分に考慮した方が良いですね。

またLINEで相談してもらったら、レスするので、お気軽にご連絡ください。

>>LINEはココから繋がれます<<

 

最後に顔面アップします。

今年35歳の男性。インターネット広告業界で働いて12年、思い立って独立、京都へ移住しました。食と健康に関する仕事をしてます。ライター、ネットショップ店長、農家支援。いろいろ。もしよかったら連絡ください。

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いろいろ発信してたり、相談うけたり。
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筆者について

ミウラタクヤ商店店主。34歳で10kg痩せた、その方法論を1000人以上のダイエッターへ提供し、成功へ導くサポートしてます。

ケトジェニック・栄養学・代謝など確かな情報から独自のダイエット論を構築、主婦の友社より「糖質デトックス」という書籍出してる。

素人ダイエッターから文化人へ変貌を成し遂げた今年40歳の男性。

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