ダイエットは一生続けるべきか問題。結論、一生やりましょう。
ミウラタクヤ商店のミウラタクヤです! 今日はこのあとガッツリ走りたいので、ラジオの勢いそのままに「短め&本音全開」でブログにまとめました。
テーマは、よく聞かれるこの質問。 「ダイエットって、一生続けなきゃいけないんですか?」
結論から言います。 はい、一生続けましょう。これが真理です。
「痩せたら元の生活」はリバウンドの予約
よく「痩せたら元の食生活に戻していいですか?」って聞かれるんですけど、これ、冷静に考えてみてください。
「元の食生活」の結果が「今の体型」なんですよ。
太ったということは、消費しきれなかったエネルギーが「貯金(体脂肪)」として体に溜まったということ。それなのに、目標達成したからといって原因になった生活に戻せば、また貯金が始まるのは当たり前ですよね。
特に年齢を重ねると代謝は落ちます。昔と同じような食生活をしていれば、摂取エネルギーが勝つのは自明の理なんです。
運動よりも「食事」が絶対的に大事
「運動不足だから太った」という人も多いですが、実はダイエットにおいてインパクトが大きいのは圧倒的に食事です。
運動で消費できるエネルギーって、食事を減らす努力に比べると実は効率が悪い。もちろん健康のために運動は絶対すべきですが、ダイエットの主軸はあくまで食事です。
僕の昔の同僚で、ジョギングを始めて20kg痩せた男がいました。彼は「走ったから痩せた」と言っていましたが、実際一緒に飯を食うと、大盛りおかわり当たり前だった白米を半分にし、早食いをやめてゆっくり食べていた。
本人は「運動のおかげ」と思っていても、無意識に**「食事の質と量」**を変えていたから痩せたんです。ここを勘違いしてはいけません。
「一生ダイエット」の正体
「一生ダイエットなんて地獄だ!」と思うかもしれません。でも、僕が言うダイエットは「一生、鶏ささみとブロッコリーだけを食べろ」という意味ではありません。
減量期: 体脂肪を落とすためにグッと制限する時期
維持期: 太らないように食事を「調整」する時期
リバウンドする人の多くは、この「調整」を飛ばして、一気に「無節制」に戻してしまいます。
一番簡単な方法は、「自分が食べたものが、どう数字(体重)に反映されるか」を客観的に把握すること。 毎日体重を測って、「あ、昨日食べすぎたから今日はこう調整しよう」という目安を知る。このセルフモニタリングこそが、一生モノのダイエットです。
SNSの「甘い言葉」に騙されないで
最後にちょっと毒を吐きますが(笑)、SNSには「食事制限なし!運動なし!我慢なしで痩せる!」なんて発信が溢れています。
ハッキリ言いますが、全部嘘です。
「食事制限なし」と言いつつ「質を変えればいい」と言う人がいますが、質を変えること自体が立派な食事制限です。論理が破綻している発信者に振り回されないでください。
ダイエットに魔法はありません。 客観的な数字を見て、栄養を学び、自分の食生活と向き合う。 この泥臭い継続こそが、一番の近道であり、唯一の正解です。
楽な道を探すのはやめて、一緒に「一生モノの体作り」を楽しみましょう! さて、僕はこれから走りに行ってきます!
ミウラタクヤ商店 ミウラタクヤ








