「三浦さん、業者泣かせなんですよね」と言われたという話
青汁を、
スティックタイプ(分包)で作れないかなと思って、
OEM工場さんに相談しました。
いわゆる
「持ち運びしやすいやつ」
「1回分ずつ飲めるやつ」
あれです。
で、まずは普通に聞きます。
三浦
「青汁をスティックタイプで作りたいんですけど、
それって可能ですか?
一度、見積もりもらえます?」
すると、返ってきた答えがこれでした。
OEM工場
「正直に言うと……
やってみないと、わからないですね」
……ん?
三浦
「いやいや、
見積もりぐらいは出せますよね?
初期コストかけずに、
どういう感じになりそうかくらい、
判断できるでしょ?」
ここで、工場の方のトーンが変わります。
OEM工場
「違うんです、三浦さん。
三浦さんのところの青汁、
“普通”じゃないんです」
おっと、来たなと思いました。
「三浦さんの青汁だけ、別物です」
OEM工場
「三浦さんの青汁って、
添加物、ほとんど入ってないですよね?」
三浦
「はい。
余計なものは入れてないです」
OEM工場
「だからなんです」
どういうことかというと、
OEM工場
「他社さんの青汁って、
だいたい
・難消化性デキストリン
・賦形剤
・加工を安定させるための素材
が入ってるんです」
OEM工場
「それがあるから、
粉がまとまりやすい
溶けやすい
機械に流しやすい
トラブルが起きにくい」
OEM工場
「でも、三浦さんの青汁は
粉末100%ですよね?」
三浦
「はい。
緑の粉です」
OEM工場
「それが問題なんです」
「何が起こるかわからない」という怖さ
OEM工場
「粉末100%だと、
加工のときに
何が起こるか本当にわからないんです」
OEM工場
「溶けやすさがどうなるか
ダマにならないか
静電気で詰まらないか
充填中に機械が止まらないか」
OEM工場
「うちの工場では、
三浦さんの青汁みたいなタイプを
スティック加工した事例がないんです」
OEM工場
「だから、
テスト加工=初期コストが必要になります」
なるほど、そういうことかと。
結論:うちの青汁、扱いづらいらしい
このやり取りを通して分かったことは、かなりシンプルです。
うちの青汁は、
・粉末100%
・余計な添加物なし
・加工の都合を優先していない
・中身最優先
つまり、
めちゃくちゃ扱いづらい青汁
らしいです。
そして、最後に言われた一言
打ち合わせの終盤、
工場の方が、少し苦笑いしながらこう言いました。
OEM工場
「三浦さん、
こだわりが強いから
正直……
業者泣かせなんですよね」
でも、だからこそ
正直、
・加工しやすい青汁
・業者に優しい青汁
・大量生産向きの青汁
を作ろうと思えば、
もっと簡単です。
でも、それをやるなら
最初からこのやり方は選んでいません。
うちの青汁は、
純粋な青汁
純粋な緑の粉末
余計なものを混ぜていない青汁
です。
扱いづらい。
面倒くさい。
業者泣かせ。
でも、
その分、中身はちゃんとしている。
だからこそ、
自信を持って言えます。
この青汁、
ちゃんと飲むと、
ちゃんと「青汁」です。
実際の商品はこちらです。
👉 https://miuratakuya.store/products/eathack-aojiru
ぜひ、
そのままの青を、飲んでください。








