ダイエットは宗教です
ちょっと過激なタイトルかもしれませんが、僕は100%こう思っています。
ダイエットというのは、突き詰めると
「誰を信じるか」
という世界だからです。
ダイエットは主張がバラバラ
ダイエット界隈を見ていると、本当に色々な主張があります。
・糖質制限が正しい
・カロリー制限が正しい
・断食が正しい
・脂質を減らすべき
・動物性食品は危険
・肉こそ最強
もう、見事なまでにバラバラです。
それぞれの人が
「これが正解です」
と語るわけですが、
当然ながら全部が同時に正解であることはありません。
だから結局、人は
「誰を信じるか」
という形でダイエットを選びます。
この構造が、宗教とかなり似ています。
人は理論ではなく「信頼」で動く
栄養学や代謝の話は、本来は科学です。
カロリー
ホルモン
インスリン
ATP
ミトコンドリア
すべて、生化学の話です。
しかし実際のところ、多くの人は論文を読んでダイエットを決めているわけではありません。
・この人の話は納得できる
・この人は結果を出している
・この人は信頼できそう
こういう「人物への信頼」で選びます。
つまり
理論よりも人を信じている。
これは完全に宗教と同じ構造です。
宗教が嫌われる理由
ただ、「宗教」という言葉は日本ではかなり悪いイメージがあります。
なぜかというと
・他の思想を攻撃する
・恐怖で縛る
・お金を過剰に取る
・教祖を神格化する
こういうものがあるからです。
そして残念ながら、ダイエット業界にも同じような動きはあります。
・他のダイエットを全否定する
・不安を煽る
・高額商品ばかり売る
・信者ビジネス
こういうムーブが出てくると、一気に怪しく見えてしまいます。
本来の宗教は「心の拠り所」
ただ、僕は宗教そのものが悪いとは思っていません。
宗教の本来の意味は
心の拠り所
です。
例えば
・仏教
・神道
・キリスト教
これらは、人が生きる上での
・考え方
・死生観
・心の整理
を与えてくれるものです。
人間というのは不安定な生き物なので、
何かしらの拠り所を持つことは自然なことです。
ダイエットも「思想」
ダイエットも同じです。
何を食べるかというのは、
結局
どう生きるか
という思想になります。
だから
・糖質制限を選ぶ人
・カロリー制限を選ぶ人
・断食を取り入れる人
それぞれに「考え方」があります。
ある意味、これは
食事の宗教
みたいなものです。
ただし一つだけ違うこと
ただ、ダイエットには宗教と違う点があります。
それは
結果で検証できる
ということです。
体重
体脂肪
血糖値
体調
これらは、実際に変化します。
だから
・体重が減らない
・体調が悪くなる
・続かない
のであれば、その方法は自分には合っていない可能性があります。
つまりダイエットは
信じるだけではダメで、結果を見て修正する必要がある。
ここが重要です。
結局ダイエットとは何か
僕の考えでは、ダイエットは
科学 × 信頼
で成り立っています。
科学的な理解も必要だし、
その理論を信じて続けることも必要です。
だから
「誰を信じるか」
という要素がどうしても入ってきます。
そういう意味で僕は
ダイエットは宗教です。
ただし、盲目的に信じる宗教ではなく、
自分の体で検証しながら続ける宗教
です。
そして最終的には
自分の体が答えを出します。
それが一番、正確です。








