痩せたいなら自分の言葉を見て
「何を食べていますか?」
ダイエット相談で、僕がよくする質問です。
すると、けっこうな確率で返ってくる答えがこれ。
「おかずです」
「お弁当です」
「定食ですね」
…いや、ざっくりしすぎじゃないですか?(笑)
でもこれ、笑い話じゃなくて結構本質的な問題なんです。
「お弁当」という情報は、何も伝えていない
例えば「お弁当を食べてます」と言われても、
・唐揚げ弁当なのか
・鮭弁当なのか
・そもそもご飯の量は?
・揚げ物は入ってる?
・野菜は?
何も分からないんですよね。
つまり、「自分が何を食べているかを認識できていない状態」なんです。
これ、かなり危険です。
痩せる人は「具体的」に話す
一方で、痩せていく人はどうか。
「朝はゆで卵2個とプロテイン、昼は鶏むね肉とサラダ、夜は外食で焼き鳥でした」
めちゃくちゃ具体的です。
この違い、何だと思いますか?
それは、
食事を“カテゴリ”で見ているか、“中身”で見ているか
の違いです。
「定食」という言葉で思考停止している
「定食」と言った瞬間に、
・白米どれくらい?
・揚げ物入ってる?
・味付けは?
こういった判断がすべて止まります。
つまり、
“言葉が雑=認識が雑”
なんですよね。
そして認識が雑なままだと、当然コントロールもできません。
ダイエットは「言語化の精度」で決まる
ダイエットって、特別な才能はいらないです。
ただし一つだけ必要な能力があります。
それが
「自分の行動を正確に言語化する力」
です。
・何を
・どれくらい
・どんな栄養で
これを把握できる人は、自然と調整ができるようになります。
逆に、
「なんとなくヘルシーそう」
「定食だから大丈夫そう」
このレベルだと、一生ズレ続けます。
自分の言葉を疑ってみてください
もし今、
「自分、結構ちゃんと食べてるのに痩せないんですよね」
と思っているなら、
一度、自分の言葉を見直してみてください。
「ちゃんと」って何ですか?
「普通」って何ですか?
その言葉の中身、説明できますか?
まとめ
痩せるかどうかは、食事内容だけじゃないです。
“自分の食事をどう認識しているか”
ここがめちゃくちゃ重要です。
雑な言葉で食事を捉えている限り、体も雑にしか変わりません。
逆に言えば、
言葉が変われば、体も変わります。
そして、そういう「ちゃんと考えて食べる」を
ラクにするための選択肢として僕が作ったのがこれです👇
https://miuratakuya.store/blogs/magazine/eat-hack-basic20260106
「何食べたっけ?」じゃなくて
「何を摂ったか」を語れる人になりましょう。
それが、痩せる人の共通点です。








