糖質150g生活を1ヶ月やってみた結果。

こんにちは、ミウラです。
この1ヶ月、ちょっとした実験で「1日糖質150gくらい」の生活をしていました。

普段の僕は、1日50gくらいしか糖質を摂らないタイプなので、けっこう自分としては“食べてる”感覚でした。
でも、実際に感じた変化がこちら。

■ よかった点
・太らない（この糖質量では太るはずがない）
・食後の眠気が少しずつ減ってくる
・思ったより浮腫まない
・たまに「元気出たな」と思う日がある（ただし、食べすぎると逆にだるくなる）

■ 微妙だった点
・空腹感が少し出やすい
・食べすぎた日は眠気がやっぱり強い

でもね、「今日は体が重いな〜」って日ほど、ちゃんと糖質を摂るとカラダが一気に軽くなるのを実感しました。
とはいえ、摂りすぎれば眠くなる。
バランス次第ってことですね。

僕は基本的に糖質制限推奨派ですが、
主食があると食事が楽しいのも確かです。

糖質は“制限”じゃなくて“管理”するもの。

そう考えるようになりました。

糖質量を把握しておくだけで、QOL（生活の質）は間違いなく上がると思います。

もちろん、体脂肪を本気で落としたいなら
短期的なケトジェニック（糖質ほぼゼロ）は理にかなった手段です。

“燃やしたい脂肪がある人”には、すごくいい方法論だと思います。

本日は以上です！
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