水抜けたが痩せなくなった。それ、当たり前です。
糖質制限を始めて数日。
体重がストンと落ちて「やった!」と思ったのに、
そこからピタッと止まる——。
これ、誰にでも起きる“正常な現象”です。
なぜかというと、最初に減るのは脂肪ではなく水だからです。
糖質(グリコーゲン)は1gあたり約3gの水分と結合しています。
つまり、糖質制限をすると体内のグリコーゲンが減り、
それに付いていた水が抜けて一気に体重が軽くなるわけです。
「水が抜けただけ」は間違いじゃない。でも話はそれで終わりじゃない
SNSでは「糖質制限なんて水が抜けただけ」と
批判する人もいますが、それは半分だけ正解で、半分は間違いです。
糖質制限を続けると、
体内でインスリンの分泌量が減り、
リポリシス(脂肪分解)が活発になります。
つまり、体脂肪をエネルギーとして使うスイッチが入るんです。
この状態になるまで少し時間がかかります。
だから「水が抜けた後、体重が止まる」のは当たり前で、
その後こそが本当の脂肪燃焼フェーズです。
脂肪が減るスピードは“地味”でいい
水分は1〜2日で抜けますが、
脂肪を1kg減らすには約7200kcalの赤字が必要です。
仮に1日300kcalマイナスを続けても、
1kg落ちるまで約24日かかる計算です。
だから焦る必要はありません。
水分が抜けてからが“本番”。
体重が止まって見えても、
内側では確実に脂肪が燃えています。
続ける人だけが見える世界
糖質制限は短距離走ではなくマラソン。
水が抜けた後に「停滞期きた」と諦める人と、
「ここから脂肪が減る」と信じて続ける人。
結果が分かれるのは、たったこの思考の差だけです。
焦らず、淡々と、習慣として続けてください。
もし不安になったら、いつでも僕にLINEください。







