大学の友達からの告白
20年来の付き合いである
大学の同級生から最近ダイエットの相談を受けた、彼女は今でも十分スリムなんだが、大学時代は凄く細かった。
太ったからダイエットしたいと。
全然細いんだけどね。
そんな彼女にLINEで相談もらって
ダイエットのアドバイスしてたら、
めっちゃ褒めてくれる。
「ブログめっちゃ便利」
「心折れそうな時に助かる」
などなど。
こちらの動画でも話してるんだが、僕は基本的に商売は人に貢献してこそ商品を買ってもらえてると思ってる。
そして、僕の姿勢の根幹は「社会の脂肪を減らす」というもの。自分の活動を頑張ることで将来の医療費の削減へ貢献したい。
娘世代の負担を減らしたい。
恥ずかしいけど僕は34歳の時に
健康食品屋を経営しながら太ってしまった「このままじゃダメだ」と思いダイエット頑張った。10kg痩せた。
その時に気づいた。
健康的に痩せる本質がわかった。
そして同時に、
健康食品屋として、
「この程度の商品知識で」
「この程度の想いやりで」
お客様からお金もらっちゃダメだと。
健康食品は素晴らしい。
重点的に栄養が取れるからね。
でも、健康食品業界は胡散臭い。
それは一部?多く?の健康に興味がない人が、健康という市場で「ビジネス」をしていて、顧客への貢献よりも、マーケティング最適化で売れればいい
と思っているからだと思う。
企業は利益追求するものだから
それは当たり前とも思う。
ただ、僕はその形式に特化して商品売れたら嬉しいってことと同じくらい「本当に貢献してその反響を感じたい」とも思っています。
要はダイエット専門店として
ちゃんと貢献したいって思ってます。
もちろん100%正しいことを伝えられるとも思っていないけど、ダイエット食品屋として「ダイエッターに寄り添う」「悩みを持ちかける人に応える」さらに、ちゃんと並走する。
人って心が折れるんですよ
ひとりで意思って貫けないんですよ。
だから自分がいるみたいな感じ。
ってことは大切にしたいと思ってて
失敗も間違いもあるけど、行動への一貫性としてもっていたい部分であります。
その結果として
同級生から褒められることが嬉しい。
(商品も買ってくれてます)
そもそも大学の同級生っていう忖度がどう考えても起きないだろう関係性の人間から、そんなことを言われて嬉しかったので、今日はそんなポストをしました。
彼女曰く、
ミウラタクヤ商店で悩み事を検索したら、大体答えが書いてるので助かってますとのこと。
みなさんぜひ、僕のブログで悩み事をぜひ検索してみてください。