『タンパク質の正体、飲む意味は?』
イートハックを飲む時のブレンドで美味しいのはチャコールバターコーヒー1本プラスという結論に到達しそうな三浦です。
さて本日はタンパク質とイートハックの詳細について言及してまいります。よかったら最後まで読んでみそれ。
イートハックを販売開始してから、在庫が切れた時、以外は毎日飲んでおります三浦です。
で、1ヶ月ほど、その習慣を続けていて、体感的に感じることを、まとめたいと思います(個人差は絶対にあると思います)
1. お通じが良くなった
イートハックは12%が食物繊維です。なので、25g使った時に大体3gが食物繊維になります。んで食物繊維はイヌリンです。
キャベツ100gで大体1.8gとかなので、食物繊維が中々ドッサリです。だから、お通じ良くなったのかな?って感じ。
ただタンパク質で内臓が強化されて腸内環境がよくなったのかな?みたいな仮説も立ってますが、とりあえず体感として、お通じは良くなってる感じあります。
2.食べる量が減った
イートハックを飲み始めると同時に、おかずを1品減らすダイエットをしてるからなのか、比較的すぐにお腹いっぱいになるようになりました。
2週間くらい飲んでからですかね。
タンパク質は継続的に増やすと取ると、アミノ酸が体に貯蔵されて、空腹感を減らす傾向が見られます(ざっくり言うと)
なので、タンパク質の1日の摂取量を増やしたことで、お腹空きづらくなったのかな?と思ってます。
現に海外の研究では、プロテインを飲んで痩せる理由の、一番の要因はトータルカロリーの摂取量が減るから、と言われています。
なのでプロテイン飲むと食べる量が減って、体重が減るって考え方です。それを実践できてる感じ?
大きくは、この2つなんですが、こっからはイートハックを栄養の観点から見て、狙ったダイエット効果を書きます。
3.エネルギー産生をあげる
イートハックはビタミンABCDEとヘム鉄・亜鉛が入ってます。なのでATP回路でのエネルギー産生に必要な栄養素がプラスできる計算になってます。
また、タンパク質は食事誘因性熱賛成という、三大栄養素の中で一番熱産生する栄養素です。(ただ、食事誘因性は全体の10%くらい)
なので代謝をあげると思ってます。
4.セカンドミール 効果
朝食べたものが原因で、2食目を食べた時の血糖値の上昇が穏やかになるというもの。大豆とたんぱく質は、そのセカンドミール 効果があると色々な調査でわかっており、イートハックがソイの理由も、そんなところがあります。
周知の通り、血糖値の上昇を穏やかにすることは、ダイエットと健康面に於いてもメリットがあることなので、セカンドミール 効果を狙った栄養素にしました。
糖質制限にもカロリー制限にも使える
これは、飲んで云々の筋とはズレますが、イートハックは糖質と脂質の含有量が低いので、ダイエットに適してます。
よく完全栄養食って聞くじゃないですか?いろいろ試しましたが、実はアレらの系統って糖質が高いものが多いんですね。
厚労省の基準を基にしてるので炭水化物が多いんですよ。ただ、糖質制限してるときに凄い不便だなーと思ってたんで、自分の作る栄養食は糖質もオフしました。
なのでプロテインとよく言われるんですが、僕はイートハックは『糖質制限にもカロリー制限にも使える栄養食』として考えてアピールしたいと思います。
これ意外にめちゃくちゃ便利な機能です。
いろいろ書いたんですけど、個人的に、糖質と脂質って色々とりやすい環境だな、ってとこで逆にたんぱく質・ビタミン・ミネラルとりづらい中で、イートハックは、その問題解決したいと思ってるので
栄養食として非常に自信を持っております。味もステビア・エリスリトールとこだわりで(原価がバカ高い)あるので、美味しいし飲みやすいですよー。
続けやすさもあるので、是非お試しくださいませー!タンパク質大事よ!それでは本日は以上です!!
▼イートハック
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