世界一誠実な健康食品屋を目指すミウラタクヤ商店。
今日なんですけど、タイトルの通りですね、僕が世界一誠実なな食品メーカーを目指すっていうことについてお話させていただきたいと思います。
ミウラタクヤ商店を改めて紹介すると、健康食品のブランドでプロテインとかサプリメントの販売をさせていただいてます。
そして誠実な健康食品を目指すっていうのを心がけてます。
その真意っていうのは何なのかっていうと、シンプルに世の中の健康食品とかダイエット食品メーカーさんって不親切な人多いよねっていう話をすごい感じていて、
買うまではたくさん営業かけるけど、
購入した後のアフターフォローってあんまり良いものじゃないと思うんですよね。
大手のメーカーさんとかだと、同梱物がすごい充実してたりとか、あとはコールセンターのカスタマーサポートすごい良かったりすると思うんですけど
僕の感覚、ほとんどの健康食品のメーカーさんって、あんまりいい印象がない。
僕自身が5年前にダイエットしたとき、健康食品店は経営してたんですよ。
そんにも関わらず、自分がすごい太ってしまって、ダイエット開始したんです。
ケトジェニックとかに出会い、頑張って痩せることができました。
そのときに痛感したのが、自分の販売している健康食品とかサプリメントとかも飲んでたんですけど、結論、サプリメントとか飲むだけで痩せることはなかった。
業界の裏側言うと、僕も誠実な健康食品屋を目指す前までは、飲むだけで痩せるなんて一切言わなかったですけど、ちょっとそういうニュアンスを含んでいるもの、発信してたなっていうのを思ったりするんですね。
それを止めようっていうふうに思ったんすよ。
そうすると売れなくなっちゃうじゃないすか?
だけど、僕の中で健康食品ってすごい良いものと思ってたので、健康食品はどうにか販売を続けたいとだから、極端な話、このサプリメントを飲むだけでは痩せませんよ、って言ったとしても買ってもらえる健康食品店を目指そうと思ったんです。
となったときに、サプリメントの販売だけしてたら駄目だなと思って、皆様が聞いてくだ見てくださってるどメルマガ書き始めたりとか、あとは一対一でLINEの接客を始めたりとかしたんです。
僕は健康食品に関するメッセージはもう明確に変えて、飲むだけでは痩せませんよ、だから生活習慣と併用して使いましょうに変えました。
ただ、それを栄養補充として考えたときに、栄養補充するとこんなダイエットの効果が実感できるかもしれないですよ。
だから、栄養補充としてこのサプリメントをおすすめですよみたいな言い方に変えました。
誠実であるっていうことはどういうことかっていうと、お客様に貢献をする精神を持つっていうことだと僕は思っています。
要は自分の活動を通して「商品が売れた」っていうのは、もちろん嬉しいことではあるんですけど、自分の商品が売れただけでは駄目。
自分に関わってくれたお客様がメリットある状態を作る。
僕の活動を通して、僕の活動に影響を受けて何かアクションを起こして、結果的に痩せられた、脂肪肝がなくなったとか、コレステロール値が下がったとか、成果が出たらすごく嬉しいです。
僕の中で、それが誠実であるっていうことになるので、そういう健康食品屋を目指しますという話です。
実際に僕のこの発信とかLINEでの接客とかをさせていただくことによって、お客さんから、他の健康食品メーカーはサポート全然してくれないとこが多いけど、三浦さんは細かく見てくれるんですごい助かりますっていうふうに言われます。
これからもそう言われ続けたい。
本当に健康食品自体は栄養補助っていう観点ではめちゃくちゃいいものなんですよ。なのでうまく取り入れてほしい。
本当に誠実であるっていうことは自分の中で、お客様に何かしらの成果を提供すること。痩せたっていう実績を作ってあげるっていうことが、僕ができること。
そんなことを思っているのと、お金をいただくお金を稼ぐっていうことに関して、何も後ろ向きな考え方も全くなくて、人を幸せにしてお金を稼げるなら、それは全然いいことだと思いますし、それを守れるならもっと稼ぎたいっていう気持ちももちろんあります。
ただ、自分だけがうまくいって、稼ぎたいっていうことよりも、関わってくれた人が幸せになってくれるような世界っていうのを作っていけるように頑張っていきたいなと思っています。
今日はそんな世界一誠実なダイエット食品を目指しますという話をさせていただきました。