ソイプロテインで究極のスープを作る?ミウラタクヤが発見した最強の考え方。 | ミウラタクヤ商店

ソイプロテインで究極のスープを作る?ミウラタクヤが発見した最強の考え方。

 

さて日頃から『機能性食品』って言うものに興味があって、粉末栄養食という方向性で究極の機能性食品を作りたいと考えている次第です。

✅栄養素が論理的に説明できて

✅簡単に摂取できて

✅美味しい

ってものが最強だと思っています。

ぼく個人の意見ですが、厚労省が考えている栄養摂取基準は間違った論理の積み重ねであって、僕の感覚上では不正解としか言いようがありません。

なので、『バランスよい食事』っていうのは自分のバランスで決めなければいけません。だから常に思考停止しないことが大事。

話がそれました。

なんでこんなことを考えたかというと『セカンドミールプロテイン』について僕はまだ良いところを発見しきれてないなと思っています。

もうチャコバ・ブロススープ・イヌリンは絶対にオススメですし、僕に商品の魅力を語らせたら、かなりの確率で伝えられる自信があります。

セカンドミールプロテインは自信なし

他の3商品に比べたら、語れる自信が無かった。ので、我が子をどうやって適切に説明できるのか。ってのを考えていました。んで、最近凄くしっくり来るストーリーができて、ワクワクが止まっていないんです。

ソイプロテインはホ
エイより栄養価が低い

まあホエイ一択派は必ず『乳糖不耐症がなければ、ホエイ一択と言います。』理由はホエイの方がプロテインスコアが高いからです。これは、確かな情報でして、ホエイプロテインの方が吸収が早いし、筋肉を作ったり色々な健康面ではホエイの方が勝っています。

この論理をぶっ潰す!!

とまでは言いませんが、この風潮が凄く嫌いでして、折角この世に生まれたソイプロテインを健康情報について勉強した『ちょっと知識があるやつ』くらいの人が『ソイプロテインは栄養価が低いから、飲んでるやつ終わってるよなー。』みたいな、差別的な空気が嫌いです。

(そんなものは無いという説もある)

なので僕はソイプロテインを逆張りして推していきたい。そう考えていたのですが、中々見つかりませんでした。が、遂に大豆プロテインがホエイに勝つ部分を見つけはじめたのです。

ソイプロテインは熱変性しない

ホエイプロテインは高い温度の水分で混ぜると凝固します。要はスープにできないんですね。固まっちゃう。

けど、ソイプロテインは熱変性しないので、スープにできちゃうんです。これで何かと言うと、我々健康食品メーカーは『お客様のライフスタイルを考える』ということが凄く大事。

現在、プロテインは筋トレする人以外も飲むようになってきていて、以前は筋肉をつけるために飲む、ものが今は健康のために飲む。

筋トレしてる人と、一般的な人では、活動量が違いますので、まずプロテインそこまでいる?って話が出ます。(飲んだ方が良いのは確か)

あと、食事なんだから楽しく飲みたいよね。ってあるので、いろんな味と組み合わせて飲むってのも確実に楽しいよね。ということに気づいたです。

要はスープを作って塩・胡椒やカレー粉末とかで、味を調えれば、もう立派なタンパク質たっぷりのスープになるわけです。美味しそうじゃないですか?

この『食事をしながらタンパク質摂取できる』って他の商品ではないポイントであって、この熱変性しないってのがソイプロテインの最大のメリットだなと思っています。

なので、これを軸にして僕はこれからソイプロテインを広めるために、いろいろレシピを試したいと思います。なんなら、セカンドミールプロテインは甘味料不使用なので、糖質全然ないし、マルチビタミンだし、イヌリン入ってるし健康に良いのは間違いないので。

あとはみなさんに、それをどうやって伝えるかがポイントになりそうです。

最後に、タンパク質摂取も結果論どっちでも良いです(笑)僕はソイプロテインを優しく見守ってやりたいので、ソイプロテイン含め植物性のものを推していきます。

でもホエイの方が良いよね。って話であれば、それはそれで全然良いと思ってます。僕が嫌いなのは、ホエイ一択という空気感なので、それさえ無くなれば皆仲良くなってピースフルだよね。ってのが一番です。

それでは本日は以上です!

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