「ケトジェニックは体に悪い」の正体。最新の栄養学とオートファジーから考える。
皆さん、おはようございます。ミウラタクヤです。 今日は僕が最近読んでいる、オートファジー(自食作用)に関する海外の翻訳書籍『スイッチ』の内容を交えながら、**「ケトジェニックダイエット(糖質制限)って、世間で言われているほど悪くないよね」**というお話をしたいと思います。
結論から言うと、**「ちゃんと勉強してロジックを理解すれば、これほど強力な健康法はない」**というのが僕の持論です。
1. オートファジーとケトジェニックの深い関係
皆さんは「オートファジー」という言葉を聞いたことがありますか? 日本の大隅良典教授がノーベル賞を受賞された研究なので、健康意識の高い方ならご存知かもしれません。
簡単に言うと、細胞の**「自浄作用(お掃除機能)」です。体の中に溜まった古いタンパク質や細胞を、体自身がリサイクルして綺麗にする仕組み。このオートファジーを活性化させるスイッチとなるのが、実は「断食(ファスティング)」や「ケトジェニックダイエット」**なんです。
2. ケトジェニックに対する「根拠のない批判」への反論
世の中的には「極端な糖質制限は体に悪い」という声が根強いですが、よくある批判に対しては、論理的にすべて反論できてしまいます。
・「甲状腺機能が落ちる」 → それは糖質制限のせいだけじゃなく、単なる「極端な摂取カロリー不足」でも起こります。
・「タンパク質過多で腎臓に負担がかかる」 → ケトジェニックは「肉を食べまくるダイエット」ではありません。PFCバランスを「2:7:1」に整えるのが基本。タンパク質が多すぎるなら、オイルを増やして肉を減らせばいいだけの話です。
批判する人の多くは、こうしたロジックを飛ばして感情的に「良くない」と言っているケースが目立ちます。これって、すごく不健全だと思うんですよね。
3. 植物性タンパク質の推奨と「Eat Hack」のこだわり
また、今回の書籍の中で非常に興味深かったのが、**「植物性由来のタンパク質」**の摂取を推奨している点です。最新の知見では、動物性だけでなく、植物性タンパク質を賢く取り入れることが健康への鍵であるとされています。
実は、僕がプロデュースしている**「Eat Hack」**も、まさにその観点から開発したプロテインです。
植物性へのこだわり: 体に負担の少ない形でタンパク質を摂取できるよう設計しています。
ロジカルな食事のサポート: ケトジェニックやファスティング中に偏りがちな栄養を整えるための「武器」として推奨しています。
自分の納得できるロジックに基づいたものしかお勧めしたくない。だからこそ、最新の研究と自分のプロダクトの方向性が一致していることに改めて自信を持ちました。
[ミウラタクヤ商店] Eat Hack(イートハック)の詳細はこちら https://miuratakuya.store/products/eat-hack
4. 脂質の見方と、グローバルの潮流
「脂質=悪」という考えももう古いです。実際、僕の周りでもケトジェニックで健康診断の結果が劇的に改善した方はたくさんいます。「油が悪い」のではなく「悪質な油が悪い」だけ。
最近ではWHO(世界保健機関)などの指針でも、「良質な脂質やタンパク質をしっかり取ろう」という方向へ考え方が変わってきています。
5. 勉強不足が「不健康」を招く
結局、ダイエットも健康も**「知識不足・勉強不足」**が一番のリスクです。 「誰かが言っていたから」という感情的な判断ではなく、
・なぜこのメカニズムで痩せるのか?
・自分の体質にはどう合わせるべきか? を論理的に説明できるまで勉強することが、理想の体への近道です。
最後に
ケトジェニックを一生続けるのは大変かもしれませんが、期間を決めて取り組む分には、体をリセットしてくれる素晴らしい食事法です。
これからも僕は海外の最新文献などで勉強を続けて、皆さんにエビデンスに基づいた面白い情報をシェアしていきます。
「ちゃんと勉強して、賢く食べて、健康になろうぜ」
ということで、本日は以上です。 ありがとうございました!








