【断食の罠】ファスティングで「痩せよう」とするのを今すぐやめた方がいい理由
こんにちは、ミウラタクヤです。 僕は健康食品のお店「ミウラタクヤ商店」を運営しながら、断食をサポートする「断食プロテイン」などの販売を通じて、多くの方のダイエットや健康作りをお手伝いしています。
今日は、あえて少し厳しいことを言わせてください。 **「ファスティング(断食)で痩せようとするのは、本当はやめた方がいい」**というお話です。
1. なぜ「断食=ダイエット」と考えると失敗するのか?
まず、断食をすれば体重は落ちます。7日間も道場に行けば4キロくらいは平気で減るでしょう。でも、これを「痩せた」と勘違いするのが一番の危険信号です。
断食で減った体重の正体は、主に以下の3つです。
・体内の水分
・胃腸の中の排泄物
・(場合によっては)分解された筋肉
残念ながら、短期間で脂肪がごっそり落ちているわけではありません。ただの「不要物」が抜けただけ。だから、普通の食事に戻せば体重が戻るのは当たり前なんです。
これを「リバウンドした!」とショックを受ける人が多いのですが、それは違います。そもそも痩せていなかっただけなんです。 この期待値のズレがストレスになり、逆に食欲を暴走させる原因になってしまいます。
2. 「酵素ドリンク」への素朴な疑問
よく断食中に「酵素ドリンク」を飲みますよね。でも、成分を見ると糖質がたっぷりの「砂糖水」に近いものも少なくありません。
もちろん、それには理由があります。低血糖を防いで筋肉の分解を抑えるためのエネルギー補給なのですが、僕はいつも**「それならタンパク質やビタミンをしっかり摂った方が合理的じゃない?」**と考えています。
そこで提案しているのが、僕のショップでも扱っているような、タンパク質や食物繊維が豊富な「栄養食としてのプロテイン」を活用する方法(イートハック断食)です。
3. 断食の「本当の価値」はオートファジーにあり
断食のメリットは「痩せること」ではなく、体の掃除機能である**「オートファジー」**の活性化にあります。
・古いタンパク質や細胞のゴミを掃除する。
・代謝のスイッチを切り替える。
・インスリンの感受性を整える。
これらは、科学的にもポジティブな影響があると言われています。つまり、断食は**「体重を落とすイベント」ではなく「体をリセットして痩せやすい体質を作るブースター」**だと捉えるのが正解です。
4. ミウラ流:失敗しない断食のルール
僕がおすすめしているのは、無理のない**「最長48時間まで」**の断食です。 理由はシンプル。48時間を超えると、逆に代謝が落ちてしまうリスクが示唆されているからです。
大事なのは、以下の考え方を持つことです。
「断食期間中に痩せる」のではなく、「断食で代謝のスイッチを入れ、その後の食生活をトータルでコーディネートして痩せる」
断食は素晴らしい健康法ですが、過度な期待は禁物。空腹時間を延ばすことは確実に体にプラスになります。
まとめ
断食を批判する人もいますが、僕は肯定派です。ただし、目的を取り違えないでください。
1. 断食だけで痩せようと思わない。
2. 短期的な体重変化に一喜一憂しない。
3. 断食をきっかけに、中長期的な食習慣を整える。
このマインドセットさえあれば、断食はあなたのダイエットを強力にサポートしてくれるツールになります。ぜひ、極端に捉えず、賢く生活に取り入れてみてくださいね。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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