【物語】「うさん臭い」と言われた業界で、僕が本気でプロテインを作るようになった理由。
皆さん、こんにちは。ミウラタクヤ商店のミウラです。
「なんで三浦さんはサプリやプロテインを売り始めたんですか?」 これ、本当によく聞かれる質問です。
今でこそ「社会の脂肪を減らす」なんて大きな使命を掲げていますが、正直に言いましょう。スタートは、めちゃくちゃ不純な動機でした。
今日は、僕が理想と現実の間でもがきながら、今の「こだわり」に辿り着くまでの裏側をお話しします。
1. 「楽勝じゃん」から始まった、冷めたスタート
2015年、僕が独立した当初。なぜ健康食品を選んだのか? 一言で言えば、**「作り方を知っていて、簡単だと思ったから」**です。
前職での経験から、サプリメントのOEM(受託製造)の仕組みを熟知していました。企画を投げて、工場で作ってもらい、パッケージを整える。ぶっちゃけ、製品化するだけならハードルは低かったんです。
しかも当時の業界を見渡すと、失礼ながら「ずさんな売り方」をしている会社ばかり。「これ、ちゃんとしたWebのスキルを使って、顧客目線で売れば楽勝で勝てるだろ」と、冷めた計算をしていたんです。
2. 「やりがい」を求めて迷走した、ハンドメイド時代
でも、始めてみると心にモヤがかかりました。 「この仕事、誰かの役に立ってるのかな? ただ右から左に流してるだけじゃないか?」
元々アートやデザインが好きだった僕は、「もっとやりがいのある、カッコいいことがしたい!」と、ハンドメイド作品の販売にのめり込みました。作家さんの元へ足を運び、情熱を伝え、素晴らしい作品を世に広める。
しかし、ここで大きな挫折を味わいます。
作品が爆発的に売れ始めた矢先、作家さんに「もっと作ってください!」とお願いしたところ、返ってきたのは意外な言葉でした。 「いや、もうだるいんで。放っておいても売れるし、待ってもらうしかないっすね」
製造キャパシティの限界、そして人間関係の難しさ。 効率を求める僕と、自分のペースを守りたいクリエイター。 結局、僕の未熟さもあり、その方とは不義理な形でお別れすることになってしまいました。
3. 転機:自分自身の10kgダイエットと、業界の「闇」
どん底の気分で、僕は再びサプリメント業界を見つめ直しました。 「サプリはうさん臭い。でも、ハンドメイドだってパクりパクられの世界がある。結局、業界が悪いんじゃない、売る人間の姿勢がすべてなんだ」
そんな時、僕自身が10kgのダイエットに挑戦しました。 そこで痛感したんです。
世の中の「飲むだけで痩せる」なんて広告は、全部ウソ。 でも、本気で体を変えようとする時、「確かな栄養補助」と「正しい知識のサポート」があれば、人はどれほど救われるか。
自分がダイエットで失敗しまくった時、欲しかったのは「魔法の薬」ではなく、「伴侶となる信頼できる商品」と「相談できる相手」でした。
4. 「こだわり」の誕生。そして現在へ
ここから、僕のスイッチが完全に入れ替わりました。
・成分への徹底したこだわり: 「なんとなく」ではなく、医学的・栄養学的なエビデンスに基づき、医師に「詳しいですね」と言わしめるまで勉強し尽くしました。
・「売って終わり」にしないサポート: 商品はあくまでツール。知識の提供と相談窓口という「無料のサポート」こそが、僕たちの真の価値だと決めました。
最初は「作りやすいから」始めたサプリメント。 でも今は、**「この商品と僕のサポートがあれば、確実に誰かの人生をポジティブに変えられる」**という確信を持って作っています。
「社会の脂肪を減らす」
この言葉の裏には、僕が経験した「楽勝だと思った慢心」も「ハンドメイドでの挫折」も、すべてが栄養として詰まっています。
もし、今の自分を変えたいと思っているなら。 不純な動機から始まったっていい。途中で迷走したっていい。 最後に「誰かのために」というこだわりが残れば、それは本物になると僕は信じています。
ミウラタクヤ商店の挑戦は、まだまだこれからです!
[11:16] に語った通り、最初から高尚なポリシーがあったわけではありません。でも、失敗と学習を繰り返した今の僕は、誰よりも商品に自信を持っています。
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