結局、食事を見れば変わる
最近あらためて思ったことがあります。
それは、食事を記録するだけで、やっぱり人は痩せやすくなるよね、ということです。
いや、もちろんこれだけ聞くと「そんな簡単な話ある?」と思うじゃないですか。
僕もそう思います。ダイエットって、もっとこう、特別な食事法とか、すごい運動法とか、最新の理論とか、そういうものが必要そうに見えるので。
でも実際に自分でやってみると、まず最初に効いてくるのって、もっと地味なことなんですよね。
自分が何を食べているのかを、ちゃんと見ることです。
これが本当に大きい。
やっていることは、ただ写真を撮るだけ
僕も今まさに、自分の食事をかなり細かく見直しているところです。
まだ1週間ちょっとなので、「めちゃくちゃ痩せました!」なんて大げさなことは言えません。
ただ、実際に体重は少し動いています。
それ以上に大きいのは、食事に対する意識が明らかに変わったことです。
僕が今やっていることはシンプルです。
食べる前に写真を撮る。
AIに見せる。
カロリーを出してもらう。
これだけです。
数字になるだけで、人は変わる
今までは、なんとなく食べていたものが、数字になる。
そうすると急に、食事が“雰囲気”じゃなくなります。
昼にこれだけ食べたから夜を控えよう。
夜食べる予定があるから昼を軽くしよう。
こういう判断が自然にできるようになります。
ダイエットがうまくいかない人の多くは、食べすぎていることよりも、
「どれくらい食べているか分かっていない」ことの方が問題です。
カロリーは、簡単に暴れる
僕自身、1日1800キロカロリーくらいを目安にしています。
でも、油断すると普通に2900キロカロリーいきます。
特にお酒が入ると一瞬です。
「そんなに食べてない」ではなく
「そんなに食べてたんか」が発生します。
同じ食材でも中身は全然違う
例えば牛肉でも、赤身とカルビとロースではカロリーは全然違います。
理由はシンプルで、脂質です。
タンパク質と糖質は1gあたり4キロカロリー。
脂質は1gあたり9キロカロリー。
だから脂が多いだけで、一気にカロリーが跳ね上がる。
同じ「肉を食べた」でも、実態は全然違うんです。
ダイエットはそんなに単純じゃない
ここでややこしくなるのがダイエットの世界です。
ケトジェニックでは脂質OKという考えもあるし、
カロリー制限では脂質を抑える考えもある。
つまり、ルールがひとつじゃない。
僕も今回は「糖質は控えめにしつつカロリーを見る」というやり方をしています。
食事がすべての土台
結局のところ思うのはこれです。
人間の体調も体重も、ほぼ食事で決まる。
その上に睡眠や運動が乗ってくる。
さらに言うと、同じ100キロカロリーでも中身は全然違う。
砂糖100キロカロリー
米100キロカロリー
野菜100キロカロリー
同じわけがないですよね。
AIは便利だけど、正解じゃない
今はAIで簡単にカロリー計算できます。
これは本当に革命です。
ただ、AIも完璧ではない。
必要カロリーを多めに出してくることもあります。
だから大事なのは、AIを信じることではなく
AIを使って考えることです。
正解は、自分で作るしかない
ダイエットって、結局これです。
正解はひとつじゃない。
情報を見て
試して
結果を見て
調整する
これを繰り返すしかない。
誰かのやり方をそのままやってうまくいく人もいるけど、
うまくいかない人も普通にいます。
面倒くさいことに価値がある
正直、食事記録は面倒くさいです。
でも、その面倒くささが価値なんです。
しかも今はAIでかなり楽になっている。
昔より圧倒的にハードルは低いです。
食事記録は、人生の精度を上げる
食事記録って、ただのダイエットテクニックじゃないです。
自分の生活を見直すこと。
自分の判断力を育てること。
なんとなく生きるのをやめて、
考えて選ぶようになること。
これが本質だと思っています。
まずは1週間だけやってみてほしい
やることは簡単です。
食べる前に写真を撮る。
AIに見せる。
数字を見る。
少し考える。
これだけ。
これだけで、確実に何かが変わります。
まとめ
食事に目を向けるだけで、人は変わります。
そして今は、それをめちゃくちゃ簡単にできる時代です。
特別なことをする前に、まず自分の食事を見る。
遠回りに見えて、たぶん一番本質的です。