チャコールバターコーヒーで世界一を目指す?!インスタントバターコーヒー業界のナンバーワンになりたい願望。
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もしかしてチャコバは世界一を目指せる?
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昨日、急に仕事部屋に入ってきた嫁が『なんかクサくない?』って言ってきて『失礼やな!出ていきなさい!』と返したら『35歳、貴様は爺(じじい)なり。』と返された三浦です。
さて、先日ツイッターでボソっと呟いた『個人的にチャコバは世界で一番のインスタントコーヒー』という発言に、同調してくれる人が何人かいてマンザラでもないなぁと思ってしまいました。
人間というのは不思議なもので『謙虚でいたい』という気持ちはあるものの、『現実的である』というコトが見えてくると上を目指したくなってしまうものです。
そこで本日は何で世界一になれるかも、という勘違いが生まれたか、というコトについて考えていきたいと思います。
理由①:
日本のインスタントバターコーヒーでは一番
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実はコレ、中々現実味を帯びておりまして『ネット販売のみ』で考えるとウチのコーヒーが『バターコーヒーカテゴリー』の中では一番なんです。
それを証明するのがAmazonのレビューとAmazonチョイスと言うシステム。Amazonの中でバターコーヒーを検索して頂くと、Amazonチョイスに選ばれてるのがおわかりいただけると思います。
まあ、ぶっちゃけインスタントバターコーヒーを販売している業者が大手では少なくて、小規模事業者の中では一番になっているってことです。
コストコとかに置いてるので店頭を含めると、バターコーヒー商品の中で一番売れてるのは『GHEE EASY』さんだと思います。(ギーバターですけどね。)
理由②:
世界のバターコーヒーを試した
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実は昨年くらいから世界進出を目論んでまして(もちろん、調子に乗ってるわけではないです。)色々なリサーチをかけておりました。
ターゲットは英語圏で、カナダ・アメリカ・オーストラリア・シンガポールなどなどを考えてまして(イギリスは関税が高いのと距離的に遠いので除外)
各国のいわゆる競合と言われるだろうメーカーの『インスタントバターコーヒー』を買い集めて試食してみました。
んで、協力してくれた会社がいます。その会社のスタッフの人が色んな国出身の人でして、それらの人たちが口を揃えて言うのが『ミウラタクヤ商店のチャコバが一番美味しい』ってことだったんです。
やはり海外の味付けは人工的な甘味料が多く、更にバターコーヒーなのに何故か炭水化物が増えており数値面でも疑問が生まれるものでした。
ちなみにバターコーヒー創始者のbullet proof coffeeのも買って飲みましたが、それは美味しいしTHEバターコーヒーだったんですが『非常に手間がかかる』ってのが感想だったので『これ、イケるんじゃね?』って普通に思ったんです。
脂質などの栄養素を考えると絶対にbullet proof coffeeが良いのですが手軽さを考えて継続性は考慮すると一番良い商品だとは思えなかったんです。
世界のインスタントバターコーヒーと比較してみた時に『チャコールバターコーヒーやべぇ』って感想が生まれたんですよね。
理由③:
バターコーヒーに含まれない栄養素がある
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これは先日の催事で思ったんですが、裏面表記を確認すると、マカ、ジンジャー、イヌリン、アカシア、活性炭がチャコールバターコーヒーには含まれます。
んで大体『カラダに良さそう』って言われます。実際栄養素入ってるからそうなんだけど、バターコーヒーよりも豊富な栄養素が一杯で摂取できるメリットがあります。
実際お客さんに会って話すと『そこ刺さるんだ』みたいなメリットが豊富な栄養素だったんで、チャコバに対して尚更の自信がつきました。
以上3点が、チャコバを世界一にできるかも?と思った次第でございますが、世界一を目指すぜ!という話をブチ上げて、ダダ滑りして何も成し遂げられないと、すっごい寒いので、もっと確信に変わるまでは、こっそり発言していきたいと思います。
それでは本日は以上です!
次回は個人事業主の作った商品ながら、日本国内の『インスタントバターコーヒー』の中で何で上位になれたのか?ってのを分析していきます!
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