10キロ痩せた三浦の太らないラーメンの食べ方。
ラーメン食べる時は
・麺を半分に
・トッピングを増やす
(タンパク質と食物繊維)
でオーダーします。
三浦の場合は
・卵
・チャーシュー
・もやし
・野菜
・きくらげ
とかトッピングとして多いです。
実はきくらげってキノコ類ではトップに食物繊維量が多いので、豚骨ラーメン食べる時は絶対にトッピングします。
1回福岡のラーメン屋でトッピングをオーダーして、麺より多かった時は流石にひいた(どんだけきくらげ入れるねん)
みたいな感じでオーダーして
・トッピングから食べる
・スープを飲む
・麺はなるべく最後に食べる
・ゆっくり食べる
・ひと口食べて箸を置く
みたいな食べ方で食べます。
この食べ方が太らない理由
人間のメカニズムとして太る理由のひとつに「インスリンの分泌量」が関係してます。
インスリンは血糖値を下げるホルモンで、血糖値が上がると分泌されます。血糖値の量や、血糖値の上がり方などで分泌量が変わります。
インスリンは血糖値を下げるだけでなく、栄養を脂肪に変換して細胞に取り込むという性質がある。要はインスリン分泌量が増えると脂肪が蓄積される。
なので血糖値をコントロール
というのがラーメン食べる時に太らないために大事。
・多量の糖質(麺の大盛り
・早食い
・糖質から食べる
ってのは血糖値を上げる要因なので、それを全部止める。そうすると理論上、上のような食べ方になる。
痩せる、とは言わないけど、普通にラーメン食べるよりは全然太りにくい。ってことが考えられます。
食べた後は、ゴロゴロしないでカラダを動かす。歩くとか、立ってるだけ、とかでも良いので筋肉を使う。
筋肉を使うと糖質が消費され血糖値の上昇が穏やかになる、ので食後はカラダを動かしょう!運動しろと言わない、カラダを動かす。
スクワットなどは凄く良い。
三浦はいつもこんな食べ方です。