【屋号が変わります】LickARTからミウラタクヤ商店へ
兼ねてから、薄くお知らせしておりましたが、屋号を変えることにしました。
LickARTからミウラタクヤ商店へ。
承認欲求がエゲつない感じになってるな。と思われる方の方が多いかもしれないですが。実はこれお客様とのコミュニケーションを考えた上で、出した結論なんです。
名前が何個もあるとか面倒くさい。
以前、無料屋というテレビ番組でチャコバを紹介してもらった時に『LickART』の『チャコールバターコーヒ―』っていう紹介を頂きまして、チャコールバターコーヒ―は『商品への認知』に役立つと思いますが、『LickART』はどうなったんでしょう?と考えました。
結論、LickARTという記号で認識された
LickARTって『リックアート』なの?『ライックアート?』みたいに、まず読み方を考えてもらう工数が発生して、『んで、何の店なの?ブランド名なの?なんなの?』という理解を進めるまでの工数、さらに『なに売ってるの?』って考える工数をお客さんに負担をしてもらうことになります。
ちなみに今までをテキストにすると『ミウラタクヤさん』が開発した『LickART』というお店の『チャコールバターコーヒ―』ってのがある。と3段階で覚えてもらう必要があって、これがお客様にとって、凄く不便だな。と思ってました。
いや、ブランドってそういうもんじゃ?
と思われるかもしれないですが、現代社会、情報量が多すぎて、そういう『理解をしてもらうための』工数が潜在的にお客さんのストレスになっているかな。と感じており、三浦卓也のお店=ミウラタクヤ商店という圧倒的にわかりやすい内容にした方が良いんじゃないかな?と考え、屋号の変更を決断しました。
ミウラタクヤ商店と言ったら『三浦卓也さんのお店』って圧倒的にわかりやすい。ってのと、あと僕はSNSで健康やダイエットに関する、情報をおおぴろげにしてるので、SNS経由で認知してくれた人も『健康に関する情報を発信している三浦卓也さんが、ミウラタクヤ商店っていうお店があって、商品を販売してるんだ』ってわかりやすいと思ったんです。
あとは『なに、それ?』を想起させたい。
三浦商店と最初考えてたんですが、三浦商店って検索したら、どこにでも出てくるし『よくあるお店の名前』ですよね。ところがどっこい、これをカタカナにして、下の名前を入れることで『ミウラタクヤ商店』っていう、かなり独特な名前になるんです。
んで冒頭の話に戻ると『ミウラタクヤ商店』の『チャコールバターコーヒ―』って紹介をされたとすると、全国のミウラタクヤの認知度がグッと上がるはずなんです。
想像してみて頂きたいのですが、TVでいきなり『ミウラタクヤ商店の~』って紹介されたら、ミウラタクヤって誰?ってなりませんか?僕はなります。笑
というコトで屋号を変更して
①御客様の考える工数を減らす
②え?なにそれ?と思ってもらいたい。
その2つの目的を達成するために屋号を変えるコトにしました。
これから名前変えてどんな変化が起きるのか想像は、まだできないですが、きっとウマくいくと思うので、それを信じて邁進していきたいと思います。
呼び方は正直なんでも良い
ツイッターだと正直『三浦商店』とか『三浦さん』とか呼ばれているので、呼び方自体はなんでも良いです。覚えてくれれば。というスタンスなので、アメーバのように広がりのある商売ってのを突き詰めていきたいと思います。
あと、URLとかは変わらないのでブックマークとかしてくれてる人は安心してください。変わるのは御客様とのコミュニケーションの形のみです。
https://lick-art.com/
心機一転これからも頑張っていきますので、どうぞ応援してください!
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当店では、このブログの執筆者の私がLINEでダイエット相談受付ております。
もしよかったら、気軽に相談してもらえれば、知ってることは全部お話させて頂きます。
いろいろ発信してたり、相談うけたり。
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