酒を楽しむために、僕は今日もヘルシーを選ぶ

いい朝食でしょ。
レタスに豆、ツナ、チキン、トマト。
写真だけ見ると、完全に 「意識高い系の朝」 です。
でもね。
この日の昼から、僕は酒を浴びます。
ビールから始まり、
気づいたら日本酒かワイン。
夜にはだいたい
「もう今日は仕事しなくていいな」って顔になります。
じゃあ、なんでこんな朝食を食べてるのか。
そもそも「ヘルシー」って何のため?
一生健康でいるため?
病気にならないため?
長生きするため?
もちろん、それも大事。
でも僕は、ここで一度立ち止まりたい。
健康が“目的”になった瞬間、人生は窮屈になる。
健康でいるために
・食べたいものを我慢して
・飲みたい酒を控えて
・楽しい時間を削る
それって、本当にヘルシーなんだっけ?
どれだけ気をつけても、人間は劣化する。
筋肉は落ちるし、
老いるし、
どこかで病気になる可能性もある。
それはもう、避けられない。
だったら僕はこう思う。
酒を飲んで、ちゃんと幸せになりたい。
そのために
・動ける体を作って
・パフォーマンスを上げて
・仕事をして金を稼ぐ
そしてその金で
好きな人と酒を飲む。
少しおぼろげな感覚で
「あのとき楽しかったな」って思える時間を
できるだけ長く持ちたい。
だから僕は、ヘルシーを目指してます。
ここ、めちゃくちゃ誤解されがちなんですが。
ヘルシーって
「我慢」でも
「修行」でも
「強制」でもない。
ヘルシーは、人生の目的を叶えるための“手段”。
目的が
「酒を楽しむ人生」なら
体を整えるのは、めちゃくちゃ合理的。
目的が
「長く働いて、価値を出し続けること」なら
食事を整えるのも、当たり前に合理的。
正解は一つじゃない。
誰かに決められるものでもない。
自分は
何を大事にして生きたいのか。
どんな時間を増やしたいのか。
その答えの延長線に、
食事があり、
体があり、
この朝のサラダがある。
ヘルシーは目的じゃない。
人生を楽しむための道具。
僕は、そう思ってます。








