ダイエットの話をしていたら、人間の体そのものが面白くなってきた。
こんにちは、ミウラタクヤ商店の三浦です。最近、「ダイエットについて、これから何を発信していこうかな」と考えていました。僕自身がやっている食事の工夫とか、断食プロテインをどう使っているかとか、書きたいことはいろいろあります。
ただ、いざ書き始めると、だいたい話が長くなるんですよね(笑)。「僕はこうしたら体重が減りました」で終われるはずなのに、書いている途中で「でも、なんでこうなったんやろ?」と、自分で気になってしまう。で、最近思ったんですけど、たぶん僕が一番皆さんに話したいのって、この疑問が湧いてから先の話なんです。
2ヶ月で1.5kg減った。僕が気になったのは、その減り方。
僕自身、ここ2ヶ月ほど食生活を見直して、体重が1.5kgほど減りました。朝は断食プロテインを飲んで、昼はお腹の具合に合わせて断食チップスを食べる。夜は家族と鍋を食べるし、お酒も飲む。僕にとって夜ごはんは楽しみなので、そこはちゃんと楽しみながら続けています。
で、面白かったのが体重の減り方です。2ヶ月で1.5kgと聞くと、毎週ちょっとずつ順調に減っていった感じがするじゃないですか。僕の体感では、しばらく「あれ、今日も一緒やな」という日が続いて、あるときスッと落ちた感じでした。食生活を変えたのはもう何週間も前なのに、なんで今なんやろう、と。
もちろん、体重計に乗っただけで、その日、体の中で何が起きたかまではわかりません。でも、昨日とほとんど同じものを食べて、同じように過ごしたつもりなのに、出てくる数字は違う。僕にとっては、1.5kgという結果と同じくらい、その途中で起きたことが面白かったんです。
「お腹が空いた」と「お昼やし食べよう」は、僕の中でも結構違う。
食事の回数を見直してから、もうひとつ面白いなと思ったことがあります。これまでは、お昼になったらごく自然に「今日、何食べようかな」と考えていたんですね。ところが、昼ごはんを軽くする日が増えてからは、その前に「そういえば、今どれくらいお腹空いてるんやろ?」と考えるようになりました。
すると、しっかり食べたい日もあれば、「あ、今日はもうちょっと仕事してからでいいか」という日もある。同じ僕で、同じお昼の12時なのに、日によって結構違うんです。今までは毎日「何を食べるか」を考えていたから、その手前にある自分の空腹具合を、案外ちゃんと見ていなかったんですよね。
ここから「そもそも、人は何をきっかけにお腹が空いたと感じるんだろう?」という疑問が出てくる。こういうの、僕はめっちゃ好きなんです。自分の体で毎日起きていることなのに、いざ説明しようとすると「そういえば、なんでやろ?」となる。しかも、気になって少し調べると、次のお昼にはもう、自分のこととして考えられるんですよ。
メルマガは、そんな体の話を楽しめる読み物に。
これからは主にメルマガで、僕が日常で感じた疑問や、人間の体の仕組みを調べて「これ、おもしろいから誰かに話したい」と思ったことをお届けしていこうと思います。たとえば、食べていない時間に、僕たちは何をエネルギーにして仕事をしたり歩いたりしているのか。晩ごはんをお腹いっぱい食べたはずなのに、甘いものを見ると急に食べたくなるのはなぜなのか。皆さんにも、ひとつくらい心当たりがありませんか。
僕がこういう話を好きなのは、知ったことを次の日の生活に持ち帰れるからです。昨日までなら何も考えずに開けていた冷蔵庫の前で、「今の僕、何が食べたくてここに来たんやろ?」と、ちょっと笑ってしまう。読むだけでも楽しいし、自分の体を観察するきっかけにもなる。そんなメルマガが書けたらいいなと思っています。
もちろん、「で、三浦さん、結局なんで痩せるんですか?」という話も引き続きやっていきます。たぶん僕のことなので、空腹の話から始めて、体脂肪の話に寄り道して、ようやく最初の話に戻ってくると思います(笑)。お茶でも飲みながら、エンタメとして気軽にお付き合いください。








