ケトドライブ販売について、改めて説明をさせていただきます
こんにちは。
ミウラタクヤ商店の三浦です。
今日は少し、いつもより商店側の事情も含めた、正直な話をさせてください。
先日、メルマガで
「ケトドライブの製造・販売を一度見直すかもしれません」
というご案内を出しました。
すると、想像以上の反響をいただきました。
「毎日飲んでいます」
「これがないと調子が出ません」
「やめないでほしいです」
正直、ここまで多くの声をいただくとは思っていませんでした。
今日はその背景と、なぜそんな判断をしようとしたのか、
そして今後どう考えているのかを、きちんと文章として残しておきたいと思います。
ケトドライブとは何か
ケトドライブは、
ケトジェニックや糖質制限中に、脂肪をエネルギーとして使うために必要な栄養だけを凝縮した粉末飲料です。
水に溶かすだけのレモン風味で、1杯8g。
「なんとなく良さそう」ではなく、
脂肪酸代謝に本当に必要な栄養を、意味のある分量で入れる
という設計で作っています。
含まれているのは、
ビタミンB群、鉄、亜鉛、マグネシウム、カルニチン、ビタミンC。
全部、理由があって入れています。
なぜ販売を止めようとしたのか
理由は、とても現実的です。
原材料費の高騰、
製造ロットの増大、
物流コストの上昇、
そして在庫回転率の問題。
以前は少量ロットで受けてくれていた工場も、
「今後は5倍以上のロットでないとこの価格では難しい」
という話が普通に出てくるようになりました。
これはケトドライブに限った話ではなく、
今、多くのメーカーが直面している現実です。
在庫回転という、あまり表に出ない話
ケトドライブには
160gと640g(約80杯分)の2サイズがあります。
特に640gは、
正直、全然なくならない。
1杯あたりのコストが低く、栄養がしっかりしている分、
一度購入すると次の購入までがとても長くなります。
お客様にとっては良いことですが、
事業として見ると在庫とキャッシュのバランスが崩れやすくなります。
これは完全に、僕の経営判断の問題です。
正直に言います。かなり厳しいです
あまり表で言いませんが、
最近の原価上昇は本当に厳しいです。
原材料の値上げ、
突然の条件変更、
物流費の上昇。
年間で見ると、
1商品で100万〜200万円単位の利益が消える、
そんなことが普通に起きています。
「じゃあ値上げすればいいじゃないか」
と言われるのも分かりますが、
それを簡単にやりたくない、というのがミウラタクヤ商店のスタンスです。
それでも「やめない」と決めた理由
正直、
「やめた方が楽だな」と思った瞬間もありました。
でも、
これだけの声をいただいて、
簡単に切り捨てるのは違うと思いました。
結論として、
ケトドライブはやめません。
ただし、
原価構造、製造条件、価格設計をすべて見直します。
仕切り直しには、
おそらく半年ほどかかります。
詳細が決まり次第、必ず改めてご案内します。
ケトドライブの栄養設計について
ケトドライブは
「入っている」ではなく
**「意味のある量を入れている」**商品です。
ビタミンB群は、
三大栄養素をエネルギーに変えるために必須なので、
1〜12までしっかり入れています。
マグネシウムは
300以上の代謝反応に関与する重要なミネラル。
1杯約400mg入っているため、
お腹が緩くなる人は半量で飲んでください。
カルニチンは
脂肪酸をミトコンドリアへ運ぶ役割があり、
これが不足すると脂肪は燃えません。
鉄は摂るだけでは吸収されにくいため、
吸収率を高める目的で
ビタミンCを50mg配合しています。
すべて、文献と理屈に基づいた設計です。
サプリとの違いについて
同じ設計でサプリもあります。
栄養的な差は、正直ほぼありません。
ただ、
錠剤が苦手な方、
夏場のスポーツドリンク代わり、
体感を重視したい方には、
粉末タイプが強く支持されています。
痩せるのか?という質問について
いつも通りの答えですが、
これを飲めば痩せる、という商品ではありません。
ただし、
停滞期が動いた、
脂肪の減りが早くなった、
調子が上がった、
という声は非常に多いです。
代謝が回れば、結果が変わる。
それは自然な話だと思っています。
最後に
ここまで経営の話を正直にするのは、
正直あまり得ではありません。
でも、
お金をいただいて成り立っている以上、
誤魔化したくありません。
ケトドライブは、
思想も設計も本気の商品です。
だからこそ、
ちゃんと続けられる形に整えます。
引き続き、
ミウラタクヤ商店をどうぞよろしくお願いします。
▶ ケトドライブ商品ページ
https://miuratakuya.store/pages/ketogeni-drive-lp1
気になることがあれば、
いつでも聞いてください。








