俺が痩せなかった理由
今だからこそ、胸を張って言えます。
**「俺、めちゃくちゃ間違ったダイエットしてました」**と。
2017年。
人生で体重がマックスを迎えたタイミングでした。
さすがにこれはまずいなと思って、
僕が最初に選んだのはキックボクシング。
・汗をかけば痩せる
・運動すれば脂肪は燃える
・動けば食べても大丈夫
今思えば、よくある“ダイエットあるある思想”を、
フルコンボで信じていました。
毎晩ダラダラ汗をかいていた
仕事が終わったあと、
夜にジムへ行って、ひたすら動く。
息は上がるし、汗は止まらないし、
「俺、めっちゃ頑張ってるやん」
という謎の達成感だけはありました。
でも。
体重は減らない。
それどころか、
なぜか、ちょっとずつ増えていく。
正直、意味がわかりませんでした。
太った理由は、今なら一瞬で説明できる
理由は、めちゃくちゃシンプルです。
運動しているという安心感から、食べていた。
これに尽きます。
・今日は運動したから、ちょっとくらい良いか
・汗かいたし、糖質も必要やろ
・動いた分はチャラになるはず
そうやって、
自分に言い訳を与え続けていました。
結果どうなったかというと、
消費カロリー以上に、余裕で摂取していた。
当たり前ですが、太ります。
運動=痩せる、という思い込み
このときの最大の失敗は、
「運動すれば痩せる」と思い込みすぎていたこと。
もちろん、運動は大事です。
・気分は良くなる
・体力はつく
・健康的なメリットは山ほどある
これは間違いありません。
でも、
体重を落とす主役は、運動じゃなかった。
ここを勘違いしていたんです。
変えたのは「運動量」じゃなく「食事」
そこから僕がやったのは、
・ファスティング
・ケトジェニック
・糖質量のコントロール
要するに、
食生活を本気で見直しただけ。
すると、どうなったか。
驚くほどスルスルと、
体重が10kg落ちました。
キックボクシングで必死に汗をかいていた頃より、
よっぽど楽に、よっぽど確実に。
俺が痩せなかった本当の理由
まとめると、
当時の僕が痩せなかった理由はこの2つです。
1.運動しているから大丈夫、という安心感で食べていたこと
2.運動こそが痩せる手段だと、思い込みすぎていたこと
これは本当に、
めちゃくちゃ多い失敗パターンです。
運動で痩せようとしないでください
誤解してほしくないので、最後にもう一度。
運動は、
やった方がいいです。
でも、
「運動で痩せる」ことを目標にしないでください。
痩せたいなら、
まず変えるべきは食生活。
そこが整った上での運動は、
ちゃんと意味を持ちます。
もし今、
「運動してるのに全然痩せない…」
と感じているなら。
それはあなたの意志が弱いわけでも、
努力が足りないわけでもありません。
順番が、ちょっとズレているだけ。
まずは食事。
ここから見直してみてください。
それだけで、
体は驚くほど素直に変わります。








