糖質制限は賛否両論ありますが、
糖質制限は賛否両論ありますが、
「必要以上に糖質を取っているのは悪」
でしかないと僕は思ってます、
糖質は必須栄養素だが機能は少ない
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まず、そもそも、
糖質ってエネルギーにしかならない栄養素であって、機能的な役割は少ない。
もちろん、エネルギーを生み出すために食事から摂取する事は大切なんですが、想像以上に必要な質量が少ないと、僕は思います。
太るだけじゃない糖質のネガティブテ
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糖質のネガティブな点は
・血糖値を直接的に上げる
・よって、血管が傷つく
・気分の浮き沈みを発生させる
・微量栄養素を無駄に消費する
などなど良くないことがおおい。
想像以上に減らしたほうがいい糖質
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糖質は毒ではないけど、食べ過ぎることで体の不調生み出す事はあり得ます。じゃあどれぐらいの分量っていうのは個人差があるので一概には言えないけど。
思ったよりも、糖質で減らしても体調悪くならないと思います。そのかわり良質な油やタンパク質、ビタミンミネラルなどをしっかり取る方が体に良い。
栄養足りてれば食欲は乱れない
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機能的な栄養が取れていれば
食欲の乱れなどは発生せず、過剰にカロリー摂取は発生しないため、僕は糖質制限ダイエット推奨してます。
あと科学的なリサーチエビデンスなどは見たことありませんが「糖質をとると、食欲が乱れる」と言う感想を述べる人を多く見てます。
だから、減らしたほうが良いのが僕の結論。「糖質食べないと痩せないよ!?」って嘘ついてる人たちだと思ってます。
ただ断糖までとなると、
食事制限が厳しくなり、生活の質が下がるので、そこまではお勧めしない。最終的には自分に必要な糖質量を自分で極められるように考えながら食事を整えるのがベスト。
その1個目の考え方として
糖質制限をする事は、僕はすごく体に健康に良いことだと思います。