ケトジェニックドライブの脂肪エネルギー代謝の理論と情熱。
「ケトしてるのに体重が減らない」
「ケトに全然ならない」
ケトジェニック相談を受ける中で
そんな悩みを聞くことが増えました
色々模索していると
「脂肪を消費する栄養不足ではないか?」
という仮説が生まれました
栄養補給ならイートハックです。
しかしケトジェニックに必要な
<ビタミンB群>
<鉄分・亜鉛>
<カルニチン>
<マグネシウム>
を、もっとプラスしたいと
ケトジェニックドライブを
開発しました。
「狙いはATP産生」
栄養バランスを設計しました
人間はATP産生という
エネルギーを産むことで
活動をしています
ATPの原料は大きく
「脂肪」と「糖質」になります
そしてビタミン・ミネラル
特に脂肪をエネルギー化させる
ために不可欠な栄養のみ凝縮
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ケトジェニックダイエッターの
僕も納得の栄養素バランスが完成
「この糖質量はNGなので抑えてほしい」
生産者の工場さんにも
試作を繰り返してもらい
栄養バランスと
味わい共に満足のいくモノが完成。
「気兼ねなく飲めるものを」
イートハックより気軽に飲める
微炭酸レモンを作りました。
ケトジェニックドライブは
名前の通りケトをブーストさせる
栄養素にこだわりました
「ケトジェニックやる人はマスト」
くらいの感覚で作ってますので
よかったらお試しください!
僕はEATHACKと混ぜて氷と水で飲んでます。
結構みなさんはお風呂上がりのジュースとして飲んでる方もいるみたい(笑)
推薦の理由は
栄養『量』
日本のサプリって結構『栄養種類の多さ』をアピールするけれども、
ぶっちゃけ1粒のサプリメントに凝縮できる栄養量は決まってる。
あと『ドーズレスポンス』って言って
栄養素は、ある程度の『量』を摂らないと効果がないです。
その分量をミウラタクヤ商店のケトドライブは、論文データベースから『この量を摂取したら効果が出たよ』って量を入れてます。
(もちろん効果は個人差ある)
なんですが一応、論文を軸として『分量』を決めています。
なので、
まあぶっちゃけ
原価が高い(笑)
だから商品としてもミウラタクヤ商店で1番高い商品になっています。
ぶっちゃけEATHACKより原価が高いです。
複数のサプリメントを
1杯のジュースで補える
僕が『ジュース』という形状にした理由は、サプリメントよりも多くの粉末を入れられるから。
サプリって錠剤のサイズによるけど300mgくらいしか入れられなかったりします、しかし粉末ジュースの場合は味のバランスによるけど、
多量の栄養粉末を入れることが可能。
だから『ジュース』という形状にして、続けやすく、手軽に飲めるケトジェニックジュースを開発したんです。
ケトドライブ
だんだん
好きになってきた
正直、最初は『あんまり美味しくない?』とか思ってたんですけど、色々な飲み方してみたら好きになってきた。
・氷入れてゴクゴク!
・イートハックと混ぜる
・豆乳と混ぜてもOK
・ヨーグルトに入れる
みたいに試しました。
結果的に『EATHACKと混ぜる』が僕の一押しレシピになってます。
商品にもあるとおりATP産生のメカニズムから、容量を決めて、ケトジェニックを目指すって考え方のドリンク。
いつものジュースを1杯100円で置き換えると栄養たっぷり取れるのでおすすめでっせ。