ミウラタクヤ商店は2020年はめちゃくちゃケトジェニックを推します
ケトジェニックが一番 ケトジェニックダイエットが三浦が一番推したいダイエットということが発覚しました。 2020年はじめての三連休の初日にピザパーティーをしてしまい、体重が増えなかったことから、十日戎に参加して親族とご飯食べて、やらかしまくってる三浦です。 三連休はバキュームのように食べて飲みまくってます。もし健康診断が明日あったら間違いなくE判定になる自信があります。 さて、2020年の抱負です。 今年はケトジェニックダイエットを広めていきたいと思います。実はケトジェニックダイエットは欧米圏では一番注目されてるダイエットなのですが、日本ではまだ浸透してません。 ※Googleの検索数で語ってます。 日本はどちらかというと『糖質制限』の方がメジャーで良くも悪くも糖質制限の方が有名です。 糖質制限だけじゃダメ 糖質制限とケトジェニックの違いは『タンパク質摂りましょう』ってとこです。糖質制限は、炭水化物減らせば良い。みたいな雰囲気ありますが それだけやると大体ダイエットは失敗します。なぜなら糖質制限とカロリー制限を一緒にして、栄養失調のため逆に痩せないということが起きるからです。 なので昨年末から色々考えまくったんですが、三浦が言いたいことは『ケトジェニックいいよ!』ってことだな結論づけました。 市場に迎合しようとしてた では何故ケトジェニックを2019年発信してなかったかというと、単に『知ってる人が少なかったから』でした。 正直ケトジェニックって説明が複雑だからなのか、知ってる人が少ないんですよね。なので、あまり発信しても受け入れられる人が少ないと思ってケトジェニックは言ってませんでした。 少ない人達にだからこそ言う価値があると気づいた。 ただ昨年末からモヤモヤがずっとあって『それって糖質制限に甘え、ブームに乗っかろうとしてるだけでは?』と考えてました。 糖質制限はテレビで言われたり認知度が高いですよね。ただケトジェニックはそこまでではありません。 僕も商売があるので認知度があるものに乗っかるってことは大事だと思っていて、そのつもりで糖質制限について発信してきました。 それって意味ある? ただ、継続してて『なんか引っかかっるなぁ』と思ってたのは『ちょっと三浦が言いたいことと違うよね』って結論で、 三浦が言いたいことと違うことを言うことは自分にとって、そしてお客様にとって有益なことなのか?と凄く考えました。 答えはNOでした。 これからの時代、自分の発信する内容は尖った質の高いもので無ければ価値がなくて、私のような個人事業は『なおさら尖らねば価値がない』と思ってます。 一回の会社の中での担当者であれば『ある程度、迎合すること』で仕事は成り立つし、商品も売れるでしょうし、お客様もついてくると思います。 でも折角『一人でお店をやっている』そして『誇れる人の役に立つ仕事をする』って考えた時に、迎合するのってどうなの?って思い 傲慢な考えですが『自分の想いを優先する』ことを決断しました。(お客さん最優先だけど、自分の想いも尊重するってニュアンス) って考えたらケトジェニックが一番推すべき方法論。 みんな知らないから言葉を変えよう。っていうのは、僕の怠慢であって、わかりやすくするのは僕の仕事だけど、言葉を変えるのは怠慢でしかない。 というのが僕の結論になりましたので、2020年はケトジェニックっていう言葉を軸に活動していきたいと思います。...