突然ですが『何を考えて生きているか?』で言えば常に自分の情報と仮説をアップデートしていることを目指しています。 ダイエット研究をはじめてまだ1年半くらいですが、自分で言うのもアレですが勉強量が圧倒的なので知識はそこそこあると思っています。 勉強は頑張ってます 365日の掛け算が僕の『知識』『仮説』『情報収集能力』を高めていってくれるんですね。 で、本題ですが『海外メディアの情報を翻訳・解釈して発信』することにしました。理由は海外メディアの情報の質がとても高いと感じるからです。 海外情報は論理的・曖昧なことが少ないことに気づいた なんとなく感じることなんですが、日本のメディアって『なんとなく、こうだよね』みたいな中途半端な結論が出ていることが多いと感じています。あと主観が全然論理的じゃない場合。 が、僕のイメージ海外のメディアは『これは〇〇である』とか『これは〇〇ではない』ってわかりやすくて、なるほど、であればこうじゃないか?みたいな仮説の押し出しが強い。 それは日本の良いとこでもあるのですが『ニュアンス』を表現する言葉の数が日本は多くて、海外は少ないという事実からきてるものなのかな?と思います。 (海外の人ってハッキリ言うってあるじゃん) 言葉から生まれる文化? あれはミウラの推測ですが、文化っていうのもあるけど、言語環境が曖昧な発言を許さない感じだよねってのがあり、そこから文化的にハッキリ物事を言うようになったのかなと。 んで、海外のサイトの場合引用元のエビデンスが添付してあって、情報が凄く明確なのでメッチャ自分で仮説を押し出したり、結論を出しやすかったりします。 『ああーこれは〇〇だったのか!』的な。 ただ、もちろん全部のメディアが正しいわけではないです。しかし最近、英語の勉強も兼ねて無理やり英語のサイトとか論文を読んでみると『これめっちゃいいな』って感じるところがあります。 海外にかぶれます ので、英語の翻訳(三浦の解釈ひっくるめるので厳密に言うと翻訳ではない)を頑張ってはじめようと思います。 文章読んで共感したことを日本語に落とし込んで、僕なりの書き方で表現する。って感じですね。 お客様のメリットに繋げる ミウラタクヤ商店は自分のレベルアップが御客様のメリットに繋がるサイクルを意識してます。自分の知識や情報が改善されていくと>発信内容の精度が高まる>お客様に伝播するみたいな。 んで、うちの商品は多分、商品の魅力+僕の発信内容で購入を決断して頂いていると思うので、その視点から見ても『ミウラのレベルアップ』は御客様のメリットになります。 (なので情報を正しく届けられるよう頑張ります。) 翻訳大丈夫? いやー素人の翻訳大丈夫?って思うでしょうが 実は 自慢じゃない(めっちゃ自慢したい)ですが、ミウラは高校三年生の時にオーストラリアに1年間暮らしてまして、帰国後、受験のために1日16時間英語を勉強して、受験テスト前に英語の偏差値を75まで上げた実績があるので多分大丈夫。(自慢、自慢、自慢、自慢、自慢、がんばったから自慢したい!!) 最後の一文は言いたかっただけです。お詫びいたします。 ということで、まず第一弾としては以下のメディアを『ミウラの言い方』に変えて発信をしていきたいと思います。もちろん日本の書籍も継続して超読むので、うまくミックスした発信を頑張っていきたいと思います! それでは本日は以上です!! ブログが飛んでくるメルマガ...