ケト否定派の謎の主張。
まだまだメディアとかで
「脳の栄養はブドウ糖のみです」
という主張をよく見ます。
マジで謎。
もういろんな研究で
脳はエネルギー
なのでケトジェニックは
全然、脳の働きを妨げるとかは
ないんですよ。
「脳への影響大丈夫かな…」とか
心配される方、大丈夫よ。
ケトジェニックでも
脳へのエネルギーは供給されるよ。
ちなみにケトン体は
脳の需要の75%を補える。
残りの必要なエネルギーは
糖新生によるグルコースで
補えるのでケトジェニック心配なし。
他にも謎の批判が多い。
まあ主食なしの食生活は慣れないけどね、慣れたら全然平気ですよ。
体脂肪もしっかり減ります(笑)
繰り返しになりますけど、脳の栄養にはケトン体もなります。だから糖質制限しても脳への悪影響はないと考えています。
ケトジェニックになると、体が酸性に傾くので危険という主張ですが、これは糖尿病患者のケトアシドーシスと混同されてる。
ケトジェニックはそもそも「小児生てんかんの治療食事法」子供への食生活が危険ははずがない。
最近アスリートでケトな人増えてきたで、有名なとこで言うとサッカーの日本代表の長友選手ですね。
(参照元)