YOUTUBEでよく広告されてるHMBってなに?
仲良くしてもらっている、世界へボカンの徳田さんから『HMBについてブログを書いてください』とリクエストをもらったので、HMBについて書きます。 HMBは「β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸」 シンプルに栄養素のひとつです。ロイシンっていうアミノ酸の代謝産物(詳しくは後述します)で、よくプロテインとかと比較されて、どっちが良いですか?という質問ありますが、僕の結論『状況による』って感じです。 健康目的で飲むのか? ダイエットで飲むのか? 筋肥大で飲むのか? ってとこ次第。 さきに結論としては『筋肥大には効く』と思います。なので、YOUTUBE広告で言いたいのは、このサプリを飲めば筋肉増強できる→痩せるってことだと思います。 そうはいかんざき じゃあ本当にダイエット効果ってあるの?って言うと『飲むダケで痩せる』ってのは完全にダウトです。理由としては、筋肉を作るためには『筋肉を潰す(筋トレ)』必要があるので運動なし、飲むダケで筋肥大して痩せるってことはありえないです。 (建築業とか、宅急便とか引っ越し業者はあるかも) 実際に海外の論文でも『筋肥大への有意な影響が見られる』と言われてて実際に信憑性の高い実験結果としても筋肥大への影響は検証されています。 プロテインとHMBの違い まずプロテインってなに?って言うと『タンパク質を効率よく摂るためのもの』です、んでタンパク質は20種類のアミノ酸から構成されてます。 んで、HMBって何か?というと20種類のアミノ酸の中で『ロイシン』ってアミノ酸があって、それの代謝産物が『HMB』なんですね。 で、ロイシンというアミノ酸5%しか抽出されないので『効率よく筋肥大の栄養素が摂れる』って言うのがロジックです。 筋肥大には効く ので 運動してる人 トレーニングしてる人 にとっては『筋肥大のために飲むのはめっちゃアリ』だと思います。筋トレの効果を上げる的な。しかしながら、 飲むダケでは痩せない ただ先述の通り飲むだけで筋肉肥大は起きない→筋肉が増えない→痩せるわけがない、の三段論法でして、飲むダケで痩せると煽る広告業界は相変わらずえげつないと思うワケです。 プロテイン飲むと太る説 あとHMBを推す理論としてて『プロテインは飲むと太る』ってのがあり、それも量によります。 まず脂肪は栄養過多の塊です。 あとプロテインは先述の通りタンパク質であって、人間の体の構築のための栄養素です。 んで、プロテインは飲んだらアミノ酸に分解されて、アミノ酸が不足しているところへ補充されるわけです。で、臓器の補修や髪の毛・爪になります。 厚労省の発表では体重×1gのタンパク質を推奨されていて、たとえば60kgの人であれば60gは欲しい。60gは牛肉ステーキ300g分なんですが、そんなにタンパク質食べてます? プロテインを飲むと過剰な栄養素として太る可能性は多少ありますが、プロテインはメッチャ使われる栄養素なので、プロテイン飲んで太るということは無いです。...












